あとがき

 いやー、むずかったですね!

 

 どうもはじめまして、海湖水と申します。

 普段は漫画読んだり小説読んだり音楽聴いたりして過ごしてるんですが、小説を私も書いてみたいと思ってこのカクヨムに小説を投稿しております。まあ、そんなに投稿してませんが。

 さて、無駄話はこれくらいにしましょう。

 

 まずはじめに、すてきな短歌をかいてくださった淡雪さん、ありがとうございます。そして、すみません(笑)。

 まず元になった短歌ですが、

 「ブランケットの上に

  うちの猫

  ブランケットに

  包まれて

  夢の中へ

  そっと踏み出す」

 なんですが‥

 可愛くないですか?

 なんかもうほっこりしてるっていうか、情景がもうすごい想像できるんですよ!

 で、私はよく友人に自分の小説のストーリーとか話したりするんですけど、友人から

「よくキャラを殺す」っていう評価うけてるんですね。私もそういう作品が好きなので、この短歌を見た時「修行程度に書いてみるか」というかんじて書こうと思ったんですよ。まあ、人を殺さない作品にしようってことですね。

 ま、まあ、よくできたんじゃないですか?

 人は背景ストーリーで死んでるけど、まあ

話したキャラはだいたい生き残ってるし?

 普段設定とか作ってる作品は主要人物ほぼ死にますからね(笑)。まあ、ぜんぜん死んでないほうです。

 あと書くのがむずかった理由として、執筆期間が短いというのがありました。

 私はすごい書くのが遅いし表現もできないんですよ。正直後編なんてすごい荒かったし。なので、忙しい現実の自由に使える時間をほぼ回して書きました。荒い部分があったのは申し訳ないです。

 最後に、次があればぜひ誘ってほしいです。

 このあとがきのコメントに「あるよー」と書いていただければ、尻尾振って参加します。

 今回は荒かったので「次こそは!」とか思っております。

 

 この小説を最後まで読んでくださって、そしてこのしょうもないあとがきを読んでくださってありがとうございました。

 また別の小説でお会いしましょう!

 

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猫と毛布と私の記憶と 海湖水 @1161222

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