第6話 男介護士×イルシア
謎の声(マリエル)、メタ発言失礼、作者もっと◯ぬ気で書け。短すぎだ。努力が足りないぞ。貴様の底力を見せろ。何?応援とか感想、レビューや星がないと力がでない?ならもっと全力出せ。そして又、わたくしを使って文字数稼ぐのやめろ!!
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イルシアside
軽い口調で電話越しで声が聞こえる。
「こうちゃん!!何しておるんだ?」
「今、変異モンスターを倒し終わって、今、落ち着いたところですね」
「そうか、そっちも倒したんだな」
「そうだな」
「こうちゃん、落ち着いたならとっとと合流して来なさい」
「………ごめん、合流はしばらく出来ないかな」
「はあ、なんでよ?」
イルシアは怒り口調になる。
「ちょっとやらなきゃ行けないことが増えたのでね」
「やることあっても、少しはこっちに来てユカちゃんに顔出しなさいよ」
「………悪いそれは出来ないかな」
「おい、ユカちゃんが寂しそうにしているのに顔会わせないのはどうかと思うぞ」
「………ユカエルちゃんにはよろしくとだけ伝えといてね」
「わかったよ」
「イルシア、すまないね」
「次あったら何かお返しを要求するからな」
「了解」
電話で会話を終える。
「あ、イルシア」
「なんだ?」
「まあ、手順が変わったけど、用心棒代わりに詩野を預けておくからめんどう見てくれ」
「わかったけど」
「?」
「元々は一緒に来る予定だったってこと?」
「まあ、そうだね」
「どうして別行動になったのよ?」
「2人だと謎の声は容赦なく変異モンスターを投入して来ると思ったし、後、予定外過ぎたこともあったからな」
「予定外?」
「イルシア側に謎の声の本体が接触して来たことですね」
「そりゃあ予定外というか、わしも驚いたさ(まあ、個々に接触して、介入して来るのはわしも驚いたね)」
「それもあって、急いで私が動けば変異モンスターとか、一気にぶつけて来ると考えられたので、手遅れになっていた可能性が高かったですね」
「それは2人でもかい?」
「2人でも突破出来ないくらいぶつけてくると思いますね」
「………マリちゃん容赦ないね」
「そうですね、そこまでして来るぐらいにイルシアを◯したいんですね」
「………わしに何か警戒してるようだがな」
「そこだよ、イルシア」
「うん?」
「私に教えてないスキルあるだろう」
「………ああ、そうだが」
「まあ、そこは聞かないで置きます」
「ありがとうね。こうちゃん」
「いえいえ、どういたしまして」
「そういえば肝心なこと聞きたいんだけど」
「こうちゃん、これから何をするの?」
「え、そりゃあ決まってるでしょ」
「何をするきだ?早く教えろ?」
「仕事(訪問介護)に決まってるでしょ」
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