>当時は言葉の真意は己の力不足で死なせてしまった、と受け取られていたが先程の精神異常攻撃からすると本当に「俺が殺した」可能性もある。
この通りなら勇者の狂乱とは言われないんじゃ?
作者からの返信
最後の勇者の自殺込みで勇者の狂乱ですね
主人公よく自傷で一撃死しなかったな…
魔力練って無いから攻撃が弱いと思ったけど,それだと勇者がPTメンバー殺せた説明がつかんような…
--批評--
暗殺者あたりから段々、単なる俺Tueee+主人公都合主義になってるようでガーディアン戦とかもホイホイ進むのは嫌だなーと思いつつ,こういった読者感想に流されず書いて欲しいと思いつつ応援してます.
作者からの返信
腹で自殺しようとしたということが幸運でした
即死クラスの攻撃は首とか心臓ですが、剣の取回し的に腹になった感じです
批評ありがとうございます
貴重な意見として受け止めさせていただきますが、この作品の終わりは確定しているので生かされるのは次の作品からになりますね
主人公最強って本当に難しくて書くの向いてないなとずっと思ってます
編集済
旧東京第一ダンジョンは、人間の密集地に出現して、スタンピードをちらつかせることで冒険者を呼び込み、階層の深さで冒険者を長く滞在させる人類に敵対的なメンヘラダンジョンなのかな
でも、何故こんな鬼畜仕様の魔王を1000層のエリアボスに置いたのでしょう
あと第五洗礼が遠いですね。魔王を倒したら大きな経験値を獲得して洗礼が来るかなーと思ったけど、そんなことはなかった
>>普通の人は探索者の段階で各種初期スキルを使い込んで自分がどのようなジョブにつきたいかを決める
この設定に従うなら、怨嗟煉󠄁獄刃を使い込んだから第三洗礼、第四洗礼があんなことになったのかな。検証しないで変なスキルを使い込んでジョブツリーの形成に失敗した姿が今の主人公だったりして…
洗礼後のジョブ名の翻訳は、ダンジョンちゃんの印象次第? 怨嗟煉󠄁獄刃を多用して格下虐めやダンジョン破壊ばかりしてると物騒なジョブ名になりそう。第二洗礼で少しジョブの印象が改善されたのも、その頃は怨嗟煉󠄁獄刃をあまり使ってなかったからかな
厄介なネームドを狩り、怨嗟煉󠄁獄刃の使用を控えてスキル外スキルを多用した第五洗礼は良いジョブにつけそうと考察してたけど。考察の正誤を見る前に偉業達成によるジョブチェンジが来るかも。。。
作者からの返信
旧〜系のダンジョンは全て死が本当の死だった時代に生まれ人間を殺してエネルギーを得るタイプのダンジョンです
階層を深くしてそれでも来る探索者を倒すため、確実に心を折る為の作りになっています
洗礼システムについてなのですが、恐らくこちらの説明不足で上手く伝わってないですねごめんなさい
洗礼(洗礼石に触れる)→探索者に
初級〇〇→〇〇→上級〇〇の変化は洗礼石に触れずに起こる変化です
再洗礼は、再度洗礼を受けて探索者からやり直す事で、探索者からもう一度初級〇〇になる
ってかんじです
主人公の場合、再洗礼しても破滅の使徒に戻るだけでその後の変化先も一本道で同じ道を通ってしまっています
普通の人の
初級〇〇→〇〇→上級〇〇
に相当するのが
破壊の申し子→死と恐怖の化身(ここまで来てから再洗礼を複数回試しても同じ道になる)→生命の敵対者
です
再洗礼7回の勇者さんは、
剣士系統のツリー極めた後魔法使い系統のツリーを極めて、その後さらに〜という形で色んなジョブを極めた人です
えげつない攻撃だなー。そしてソロで攻略しちゃうと。
しかし、仮にPTメンバー募集しても実力差があり過ぎて他のメンバーが寄生になっちゃいそう。
SやAランクの人だとプライドが有るだろうし、それ以下だとついて行けないだろうし、ボッチから逃げられない気ががが
作者からの返信
ソロのほうがもう都合いいまである状態ですね
編集済
勇者のPTメンバーが死んだ理由って当時はまだダンジョンアウトの概念が実装されてなかったって事で合ってますかね?
記憶が曖昧…どっか読み飛ばしちゃったかな…
追記
作者様わざわざありがとうございます!
作者からの返信
勇者の時代はダンジョン内の死=死でした
ダンジョンアウトについてはもう少し後の時代に生まれる概念です
旧東京第一ダンジョンはぼっち未対応ダンジョンなんですね
作者からの返信
普通ダンジョンにぼっちで突撃するとかいう自殺志願者いないやろって時代でしたからね
勇者ちゃんかわいそう
作者からの返信
ほんとにかわいそう
編集済
勇者しゃぁん。・゜・(ノД`)・゜・。
コメント欄返信見て勇者の狂乱がエグい。
ダンジョン探検引退だと思ってた。
主人公最強物語って本当に難しいよね。
物語の盛り上がり的に、読者にストレスを与えないといけないけど、そのストレス(障害となる概念)なるものを、モブキャラを活用しても、感情移入が難しい云々カンヌン。
ともあれ、よくある主人公最強の駄作よりはずっと楽しく読めているし、応援している。
これからもいっぱい面白い作品を読ませていただきたい。