応援コメント

ブランデー:相席で謎のカクテル」への応援コメント

  • 私が電気ブランで連想するのは、森見登美彦さんです。まだお酒と縁のなかった頃に繰り返し読んでいた森見さんの小説に、電気ブランが度々出てきて、どんな味なんだろうと想像していました。

    作者からの返信

    他の方も森見登美彦の話をされてて、それで思い出すまですっかり忘れていました。
    夜は短し歩けよ乙女に出てきてましたね。
    本物の方は飲んだことがあるので、偽電気ブランのほうを飲んでみたいです(^o^)