応援コメント

#39 婚儀にまつわるETC 永遠の死語」への応援コメント

  • 姉は洋裁・和裁、編み物、お茶・お花など習っていたので、年のウンと下の私は、洋服やセーターなど沢山作って着せてもらってました。
    家の中には花が活けられていて、炉辺でお茶のお稽古ではお菓子目当てで、お客の役をしていました。(姉は甲斐あってか、いちおう旧家といわれる家に嫁ぎました)

    私は大学を終えるとすぐに結婚しましたから、花嫁修業なるものはせず、子育てが一段落した頃40の手習いでお花を習いました。
    花好きだったので楽しくて・・ 看板は不要と言っていたのですが仕方なくもらいました(買ったようなものですがね)。
    大きさはもう少しで洗濯板に使えそうなサイズ。何の役にも立ちませんでしたが捨てられず、やっと3年ほど前に物を載せる板となれました。

    作者からの返信

    好きこそものの上手なれ というようにある程度分別がつくようになってから〝これが好きだ〟と習うのが正しいお稽古だと思います
    それでこそ上達もするし身にもつきますよね 私は習い事に振り回されましたが 自分から行きたいと言ったのはソロバン教室だけでした