このエピソードを読む
2023年12月31日 15:40
一昨日10話まで一気に読ませて頂きました。懐かしくて、そうだった、あの頃は・・と昔を思い出しておりました。おそらく真留女さんは私の一回り下くらいでしょうか。でも同じようなことをしてきたようですね。(もっと若かったらスミマセン)今では子供達に話しても信じられないようなことを、我々は沢山経験してきました。当時の様子を話してやりたいと思うのですが、もういい歳ですので忘却の彼方へ、と行ってしまっておりました。それがこのエッセーのお蔭で蘇りました。今回の電話の件ですが、私もよく呼び出し係りに使われておりました。けっこう遠くまで呼びに行きましたし、お願いする方もそれをずいぶん気長に待っていましたね。時々、石鹸やマッチなどのちょっとしたお礼をもらったりしたものです。
作者からの返信
いつもありがとうございます〝一回り…〟イエイエほんの少しお姉さまを見つけてしゃあしゃあと妹面しているだけですそうですね 電話かけた時ずっと待ってましたね下駄の駆け込む音がして「来た」なんて思って懐かしいです
一昨日10話まで一気に読ませて頂きました。
懐かしくて、そうだった、あの頃は・・と昔を思い出しておりました。
おそらく真留女さんは私の一回り下くらいでしょうか。でも同じようなことをしてきたようですね。(もっと若かったらスミマセン)
今では子供達に話しても信じられないようなことを、我々は沢山経験してきました。
当時の様子を話してやりたいと思うのですが、もういい歳ですので忘却の彼方へ、と行ってしまっておりました。
それがこのエッセーのお蔭で蘇りました。
今回の電話の件ですが、私もよく呼び出し係りに使われておりました。
けっこう遠くまで呼びに行きましたし、お願いする方もそれをずいぶん気長に待っていましたね。
時々、石鹸やマッチなどのちょっとしたお礼をもらったりしたものです。
作者からの返信
いつもありがとうございます
〝一回り…〟イエイエほんの少しお姉さまを見つけて
しゃあしゃあと妹面しているだけです
そうですね 電話かけた時ずっと待ってましたね
下駄の駆け込む音がして「来た」なんて思って
懐かしいです