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感想はあとで、とおもっているのですがこれだけ……。
途中から唐突に『ツタンカー"テ"ン』になってます。
意図的かと思いますが、説明なしに変化してるので気になって(この時点ではアテン神を信仰してるので確かにそのほうが近いと思いますが、誤字に見えてしまうので)
それにしても正規の発音の話は初めて知りました!
追記:とても分かりやすくなりました!
作者からの返信
和泉将樹様。
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、確かにややこしいですね💦誤字ではないのですが。
直してみました(◍•ᴗ•◍)
まだややこしいですが、前の文よりは良くなったと思います!
教えて下さってありがとうございます✨
正規の発音は、私も本作を書いていて初めて知りました( ╹▽╹ )
追記:よかったです!ありがとうございます✨
古代エジプトって面白い!
『王家の紋章』のごく初期のイメージしかなかったから「へえ」連発。
そしてまさかのツタンカーメン王登場!
面白くて、ワクワクします。
作者からの返信
土岐三郎頼芸様。
続けて読んで下さってありがとうございます!
『王家の紋章』。私も高校生の時に友人に借りて読みました。丁度、『天は赤い川のほとり』と併せて読んだので、なかなか興味深かったです。思えばがこの二作が、私が古代エジプト好きになったきっかけだったのかもしれません。
このアマルナ時代は、丁度ツタンカーメンがファラオになってすぐの頃。混乱期にあったのと、後のファラオに記録を抹消されたのとで、謎が多い時期らしいです。謎の部分には、私の勝手な妄想がはまっておりますが(幻のファラオについてなど)
そのあたりの歴史事情も含め、楽しんで頂けたら嬉しいです。
編集済
ツタンカーテン、というのにほへ~と声が出ました
日本語表記はえらい考古学者が国際会議で決めてるのかと勝手に思っていましたが😳
爆歌シーンのアイデア面白いですね
ちょっと興味があって音楽系の表現をあちこちみせてもらつてまして
こういう音楽表現もあるんだなあと、鱗ボロりました
追記
蜂蜜と遠雷は読みました
なんか教養責め表現というか、物足りないんですよ
別の作家さんのシューマンの指というのが究極というか、ってすいませんお作品と関係ないですね
コメントありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
みかぼし様
読んで下さってありがとうございます✨
コメントもありがとうございます!
ツタンカーテン、はツタンカーメンになる前の名前ですね(^^)
アテン神の信仰だからツタンカーテン。次にアメン神の信仰に変わったから、ツタンカーメンに改名しました。
歌のシーンは、かなり脳味噌をプスプスいわせながら書いた記憶があります(;´∀`)
気に入って頂けたなら嬉しいです\(^o^)/!
聞いた話では、恩田陸の『蜂蜜と遠雷』という小説が、音楽を扱ったものとして高く評価されているそうです。
私はまだ最初の数ページしか読めていませんが(^_^;)
ご参考になるならm(_ _)m
追記:
蜂蜜と遠雷、もう読まれていましたか! シューマンの指という小説もあるんですね。覚えておこう。ありがとうございます✨
こちらこそ、追記感謝いたします🥰