もうほんとに面白い!
それに文章のリズムがとても読みやすくて。
マキノさん、可愛いのにあんがいキモが座ってる!
国民的青いロボット……なんだろう……?
作者からの返信
壱単位様。
ありがとうございます!
マキノのキャラクターは、少年寄りにしました。性別が異なれば、マキノはセクハラ少年になってしまう。そんな子をイメージしています。
国民的青色ロボット。
黄色いプロペラで空を飛び、ピンクの扉で世界旅行を可能にする、胴長短足ロボットなーんだ?
私ももう、曲名を書きたくて書きたくて書きたくて仕方がない(笑)。著作権としては、曲名の記載まではギリOKらしいのですが。しかし、コンテストに応募している作品である以上、危ない橋は渡れない……。そんなわけで、こんな伝え方になっております。
編集部の方にしてみたら、これすらボツかもしれませんけど(*﹏*;)。
お~~、ツンデレイケメンのご登場ですね。北アフリカあたりの男性は、浅黒い肌に彫の深い顔立ちと、エキゾチックですよね。映画でいうと『アラビアのロレンス』のオマー・シャリフを想像します。古い……。(笑)
ところで、この小説を最後まで読んでからとご提案しようと思っていたのですが、角川文庫キャラクター小説大賞は、みかみさまの書かれる小説にぴったりではないでしょうか。読者選考もなかったはずなので、実力発揮できる賞だと思います。
作者からの返信
明千香様
はい。お約束のイケメン登場〜( ´ ▽ ` )ノでございます。
オマー・シェリフ氏。ギラギラした眼力が素敵ですね(*´∀`*)
ご提案、感謝です。実は、明千香様のノートを拝見してから、『ネフェル・シュマト』はもしや、キャラ文芸じゃないのか? と思うようになりました。キャラ文芸ってあまり知らなかったのですが、改めて調べると、ライトノベルにも一般文芸にも寄せられそうな、懐深いジャンルですね。
読者選考が無いのは、潜っているのが大好きな私にとっては、大変嬉しいです(笑)
コメントありがとうございます(*^^*)