街の暑さや喧騒、雰囲気がとても生き生きとして伝わって参りました!
昔女の子2人旅を友人とした時、耳汁以外全ての水分が穴から出たってほど、エジプトで腹をやられましたが、密さん無事に寝食ありつけると良いな〜。(あ、私古代エジプト好きなだけでさほど詳しくないので、鋭いツッコミとか全然ないただの読者でございます(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様。
すみません、返信をしたつもりが、できていなかったようです。
遅くなり申し訳ありません。
古代エジプト旅行の経験がおありとは、羨ましいです!
私も死ぬまでには行きたいなと思っています。お腹の薬は必須ですね(笑)忘れないようにします。
密は、腹が丈夫という事にしておきます✧◝(⁰▿⁰)◜✧
すっごく、おもしろいです!
場面が丁寧に描写されていて、するするとおはなしに入れました。とつぜん古代エジプトに置いて行かれた女子高生が道端で歌う、という展開も、けっして無理なく、かつ楽しく受け入れることができました。
続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
壱単位様。
ああああ!ありがとうございます!
読みやすさと楽しさを重視して書いた作品ではあったのですが、予想以上に泣かず飛ばずの底辺ズブズブ状態に『これはどうしたもんか……』と頭を抱えておりました(笑)あたしの感性ズレてんのかしら、と(笑)
面白いと言って頂けて、ホッとしています。
もっと筆力を鍛えて、楽しんで頂けるよう頑張ります!
壱単位様の作品も、また読みに行かせていただきます。
コメントありがとうございました!
みかみさま、この作品と『セラピストたちの村』のどちらを先に読もうかと悩み、やはりエジプトから読むことにしました。まだ2話目ですが、軽妙な文章と主人公のJKの蜜ちゃんとの言動が一致して、初めからとても引き込まれます。
ところで、小説新潮、手に入れました。夫に「逃げるな!」と諭されまして。そのことについては、頭の中が整理出来ましたら、近況ノートかエッセイで書く予定です。お楽しみに。(笑)
そしてもう一つ、日本ファンタジーノベル大賞とは別の話題を近況ノートに書く予定なのですが、それに添える写真はエジプト象形文字が刻まれた私の指輪です。蜜ちゃんの指輪とはちょっと形が違いますが、もちろん、純金です。(笑) この指輪にも不思議な力があって、遠く離れたみかみさまとテレパシーで会話ができればいいですのにね。
作者からの返信
明千香様
こちらの小説まで足をお運び頂き、ありがとうございます(*^^*)
エッセイとお写真、拝見しましたよーっ。純金がとっても眩しかった(笑)。やはり本物は、写真でも輝きに迫力がありますね!
なんだか、テレパシーできる力も秘めてそうな。
キャラ文芸というジャンルにも、興味をそそられました。ライトノベルにも一般文芸にも寄せられそうで、懐深いですね。
本作も、もしかしたらキャラ文芸に入るんじゃ?なんて思いました。
『小説新潮』、買われたんですね!
時に厳しく叱咤激励しながら背中を押してくれる存在がいるって、素敵ですね。