応援コメント

第2話 ケメトの都アケトアテンで熱唱する」への応援コメント

  • みかみさま、この作品と『セラピストたちの村』のどちらを先に読もうかと悩み、やはりエジプトから読むことにしました。まだ2話目ですが、軽妙な文章と主人公のJKの蜜ちゃんとの言動が一致して、初めからとても引き込まれます。
    ところで、小説新潮、手に入れました。夫に「逃げるな!」と諭されまして。そのことについては、頭の中が整理出来ましたら、近況ノートかエッセイで書く予定です。お楽しみに。(笑)
    そしてもう一つ、日本ファンタジーノベル大賞とは別の話題を近況ノートに書く予定なのですが、それに添える写真はエジプト象形文字が刻まれた私の指輪です。蜜ちゃんの指輪とはちょっと形が違いますが、もちろん、純金です。(笑) この指輪にも不思議な力があって、遠く離れたみかみさまとテレパシーで会話ができればいいですのにね。 

    作者からの返信

    明千香様

    こちらの小説まで足をお運び頂き、ありがとうございます(*^^*)
    エッセイとお写真、拝見しましたよーっ。純金がとっても眩しかった(笑)。やはり本物は、写真でも輝きに迫力がありますね!
    なんだか、テレパシーできる力も秘めてそうな。

    キャラ文芸というジャンルにも、興味をそそられました。ライトノベルにも一般文芸にも寄せられそうで、懐深いですね。
    本作も、もしかしたらキャラ文芸に入るんじゃ?なんて思いました。

    『小説新潮』、買われたんですね!
    時に厳しく叱咤激励しながら背中を押してくれる存在がいるって、素敵ですね。

    編集済
  • すっごくおもしろいです!!
    主人公の性格が最高です!

    作者からの返信

    西しまこ様

    さっそく来て下さったんですね!
    ありがとうございます!
    バイタリティが長所であり欠点でもある主人公の、これからの珍プレー、楽しんで頂けたら嬉しいです。

  • 街の暑さや喧騒、雰囲気がとても生き生きとして伝わって参りました!
    昔女の子2人旅を友人とした時、耳汁以外全ての水分が穴から出たってほど、エジプトで腹をやられましたが、密さん無事に寝食ありつけると良いな〜。(あ、私古代エジプト好きなだけでさほど詳しくないので、鋭いツッコミとか全然ないただの読者でございます(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様。

    すみません、返信をしたつもりが、できていなかったようです。
    遅くなり申し訳ありません。

    古代エジプト旅行の経験がおありとは、羨ましいです!
    私も死ぬまでには行きたいなと思っています。お腹の薬は必須ですね(笑)忘れないようにします。
    密は、腹が丈夫という事にしておきます✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

  • すっごく、おもしろいです!
    場面が丁寧に描写されていて、するするとおはなしに入れました。とつぜん古代エジプトに置いて行かれた女子高生が道端で歌う、という展開も、けっして無理なく、かつ楽しく受け入れることができました。
    続きも楽しませていただきます!

    作者からの返信

    壱単位様。

    ああああ!ありがとうございます!
    読みやすさと楽しさを重視して書いた作品ではあったのですが、予想以上に泣かず飛ばずの底辺ズブズブ状態に『これはどうしたもんか……』と頭を抱えておりました(笑)あたしの感性ズレてんのかしら、と(笑)
    面白いと言って頂けて、ホッとしています。
    もっと筆力を鍛えて、楽しんで頂けるよう頑張ります!
    壱単位様の作品も、また読みに行かせていただきます。
    コメントありがとうございました!