応援コメント

夢の中の茶会──2」への応援コメント

  • 夢の中でも少しずつ二人が近づいていくところがわくわくします。でもなぜか結末は切ないような気もしています。現実があっという間に書かれた訳は夢の方が現実よりもリアリティーが有ると言うことを暗示しているのでしょうか?