キエットおじいさんも、主人公の水魔法に浸かれば、何歳分か若返るんじゃないだろうか

エール先生には“成人女性の意識がある人にあんなベッタベタで甘々な対応してた”みたいなクッソどうでもいい内容で悩んでてほしい

このシーン見ると、母親みたいに懐いてるエール先生との人間関係にヒビ入れさせてまで、無理に秘密を言わせないといけなかったのかなって思う
別に秘密は秘密のままでもシャルルの味方はちゃんとしてくれてるし、むしろ6歳の未就学児にあるまじき働きっぷりで命は2回も救ってるし、なんだかんだ仕事が楽になるようにしてくれてるし、ただただ自分の好奇心満たしたいのか信じてると言いつつ疑心を晴らしたいだけかのように感じてなんかもにょる

あ、まさかエール先生との人間関係にこんなヒビを入れる気はなかったなんで言い訳はナシで
エール先生とはシャルル呼びも許してるみたいだし、優秀な風魔法使いで、話を盗み聞き出来ることも、この状況なら悪いと思いつつも盗み聞きしちゃう性格だとも知ってるでしょう？

勝手に盗聴して勝手に拒絶
エール薄情じゃないか？

むしろ狙われてないわけないからなぁ…主語って大事よね…

国内の貴族の半分以上からいろんな意味で狙われてるフリムちゃんには無意味すぎるｗ
エール先生…。

取り敢えず超魔力水でうがいしよかｗ

シャルルが殆どお飾りの王になってるせいで、そのしわ寄せが全部フリムに行ってるんのがねぇ…。
記帳の仕方すら昔からの慣習で修正出来ないとか王の意味がなさ過ぎる…。
人手が足りない今だからこそ、強制的に書式の統一も押し進められるのに…王が低い位置でしか現状維持しかできないのはマジでアカンよ…。

エール先生…。
淋しいですね。

・・・いや、うん、狙われる理由も相手も掃いて捨てる程居るから狙われてるのは知ってるけどね（困惑）

あなたは狙われている。でも詳細は不明。これで一体どうしろと（苦笑）
まあ、読者視点から見たら、フリムが狙われているのは、今に始まったことじゃないですし、まあそうなんだろうね、という所ですね。

今回のこの話の流れがいい機会だからコメントしてみます。いずれ本編で書かれるだろうなとは思っていますが、読者としてルカリム本家の動きがどうなっているのか気になっています。
本家から見て、フリムやフリムの勢力が、潰れると思っていたら、潰れるどころか本家よりも巨大な勢力になって帰ってきてしまった。一体今はどういう目で見ているんだろうなあ、と。