応援コメント

第146話 人生の絶頂?」への応援コメント

  • なんか、男色王様(言い掛かり)から考えると、竜人との会話が……いや、うん。

  • 誤字報告です

    あまり私が話して監視者がいるの場合に私に注目が集まってもよくないのですぐに会話を終わらせる。
    →監視者がいる場合に

    いや、鼻息荒く頬を高調させているな。
    →頬を紅潮させているな。

    冷めると美味しくいないし出来立てをどうぞと配膳する。
    →美味しくないし

    作者からの返信

    報告ありがとうございます!直しました!

  • ちょっと前から視点変更ばっかりでグダグダ感が凄いな。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます!

    僕はまだ2年も書いていない新人でして、こういう意見はとても助かります!

    カテニナリマス(「・ω・)「コメントありがとうございます!

  • 第一夫人さん、今までチャンピオンの座を守り抜いてきたんだもんねえw ワイルドカードで入ってきたポッと出のガキには負けられませんわ。

    作者からの返信

    歴史も実績もある第一夫人。まさかの格上の貴族当主が嫁いでくる。

    そら地位も危うい。

    コメントありがとうございます(*´∀`)

  • ちゃんとナイフをもってグリッとですよ!

    作者からの返信

    一気読み嬉しかったです!コメントいつでもしてね!

    ちゃんととどめ刺さないとですねw

    コメントありがとうございます(*´艸`*)

  • 第一夫人さん、そこは腰から腕に捻りを伝えてえぐるように打ち込むのです。
    そして狙いを腹ではなく左胸にして心臓を強打、動きを止めてから怒涛のラッシュに持ち込まないと。

    理想を言えばハートブレイクショットで文字通り息の根を止めてほしいのですが。

    作者からの返信

    肘やナイフが出なかった分優しい第一婦人さんであった。

    コメントありがとうございます(。・w・。)