最初の路地裏生活から見れば良かったな（泣）

あまりにも酷い学ぶ気もない子には事前の家庭教師から「絵を描いておくと良いでしょう」なんて言われ……そして怒られて一から学び直すのだとか……。

事前に

イジメがあっても無くても、財力の問題で分けた方が良いような気がする。

貴族は平民に合わせる事ができるけど、平民は(大商人の子弟を除き)貴族に合わせる事が出来ない。

貴族は軽く物を上げたり支払いをしてくれたりするだろうけれど、そういう友達って歪になってくるし

だから、現代でも言えるけど
似た財力、似た価値観で友人関係を構築した方が、暗い感情(嫉妬や劣等感)を招かないので健全だと思う

試験は月にⅠ度しかなく、担当教諭や講義の時間によってズレたりもするから試験を逃してしまうこともあるらしい

Ⅰ度？？

まあ、歴史あったんでしょうね……平民をパシる悪役貴族、貴族に歯向かう乱暴平民、常識の違い、認識の違いで抗争も起こったりして……

杖のくだりはあとどのくらい言及するんですか。終わった頃に続き読もうと思うのですが。

日本には「7歳までは神のうち」という言葉があります。数えで7歳くらいまではいつ儚くなってもおかしくない、神様が子供のあまりの可愛らしさに、手元に引き寄せるんだ。という考えです。

実際、子供が病気の面でしっかりしてくるのは小学校にあがってからですよ。ワクチンやらなにやらヤバイ病気の予防法がいろいろある現代社会でもね。

主人公は推定5歳でしょ、まだね、絶賛、神のうちなんだわ。
お願いだから彼女の体力を試すようなストーリーは避けてほしい。

経緯を持って祈るように。

経緯→敬意

上位貴族家の現当主ですからねぇ。やはり特別扱いは仕方ない。杖さんも目立つのに一役買ってますしね。