時代や場所によって荒れたところほど面子が重要視されますよね。
初期のヤクザものから貴族まで子供からして面子にどっぷりな世界で生きてますね。
幼女は舐めれますが、幼いのは勿論、女性というのも野心や暴力への警戒が男より遥かに薄くなるので気が付かない警戒ができないという事態になりますよね。
フリムはステータス、可愛さと当然男の気を引いてしまう要素を持ってる上で優しく穏やかな人柄や頭の良さなどの魅力とレアさが人によって加点が高く熱狂的に目をつけられてしまう存在になりやすそうですね。
クライグくんは結構年齢はなれてるからともかく、同年代や年下だと好みど真ん中で優しさや距離感で親しく付き合うと男は勘違いしまくってほれてしまうでしょうね。

「もちろん、クライグくんを信頼していますから」

貴族間だと確か求愛ないしプロポーズの言葉とも取れる言葉だったような(笑)

きっとクライグ君からしたら学院でも中々自分と同じような知識レベルで話せる同年代の女性自体がいなさそうなのに(偏見)、そんな美少女からこんな言葉を聞けば勘違いしてしまうんじゃ？(笑)

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すぐにお湯で杖を溶かすが何がしたいんだろう？
杖　→　氷

貴方を信頼しています。とか貴族的な言い回しで何か意味とかあるのかな？

やっと名無し杖さんにも出番が来たか…！
どういう展開になるのか、次回も楽しみです。

ささっさとこの国も安定してほしいものです

ささっさと→さっさと

杖「心配要りません。トイレやお風呂に付いて行っても手を出したりしませんから」

フリム「手が無いから（物理的に）手を出せないだけでは？」

杖「そうとも言う」