独学でよく頑張ったな…！

＞水のバリアは火のムチの１層目で勢いが減って２層目でこちらに大きな衝撃を与えて来る。

ここがよくわからなかったのですが、火のムチが２層式であるとすると、
「火のムチの１層目は水のバリアで勢いが減って、２層目がこちらに大きな衝撃を与えて来る。」
という感じでしょうか？

そういえば火気厳禁だった

i can fly
なるか

＞空きを見て俺が逃げれば彼女も逃げれるかも知れないと考えもした。
空き → 隙
逃げれる → 逃げられる

＞床に這いつくばってでも魔法を使うフリムだが～
→地面に這いつくばり魔法を使う

こうして王城が吹き飛んだんだよね……

＞―――なら水で辺りの水に私から近づく。

＞木に当たれば木がの幹だろうと抉って折れていく。

誤字と消し忘れっぽいのの報告です
上の方は文章的にはおかしくないので間違ってるかも
ただ、水魔法使ってまで近づくのはおかしいし、ずっと水で戦ってるのに「なら水で！」って場面でもないかなと

水素かな！？
爆発は芸術だ！！

これは…水蒸気爆発なのかな…

中世の価値観で個人を大切にするのって大変だったろうし、
近代でさえも難しかっろう。

いやともかく彼女が幸せに行き着くように。

フリムちゃん、頑張って！頑張りすぎないで(T_T)

脱出するか。そのまま逃げ切れれば良いけど。

もう、こんな国に見切りを付けて他国に逃げてしまえば楽なのに。
王様もその座に座りたくなかったのだし、フリムちゃんも親分さんへの義理は充分に果たしたでしょう。

精霊がこの国に必要なのかもしれないけれど、そんな事は知った事ではない。拒絶したのはお前ら（貴族側）なのだから、今後精霊の加護が無くなろうとも文句は無いよね。