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  • 下山 ~店舗~への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。

     読み終えた今、心臓がバクバクしてます。血圧計ったら、とんでもない数値が出そうです。

     ……このコンビニは、まさか、あの……⁉ しかも、商品が……これ、やっぱり買った方がいいですよね……?

     今回のお話も、とても面白かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハラハラするような展開をしっかりと書けていましたら、ウらしく思います。楽しんでいただけましたら何よりのことです。

    クトゥルーがコンビニ経営を始めてしまったかのようなラストでした。
    商品は一期一会なので、この場で泰彦を買い取っておかないと後悔することになりそうです。何者が買いに来るかわかりませんからね。

  • ⑥ニャルラトテップへの応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     まさか、加藤さんがニャルラトテップの使者だなんて……這い寄る混沌……状況も混沌としていて、ドキドキします。実隆さん、どうするつもりなんのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    加藤がニャルラトテップの使者だというのは実隆の推測ですが、ニャルラトテップと関係があるのは確かなようです。果たして加藤の正体はわかるのかどうか。
    続きも読んでいただけると嬉しいです。

  • ⑧二面作戦への応援コメント

     こんばんは。お邪魔しております。

     泰彦さん、やるときはやる方だと信じてます! それにしても、加藤さんは大丈夫でしょうか……早く信介さん達と合流できると良いのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泰彦はやるときはやってくれるはずです。
    加藤はアケルケイラから逃れたものの、滑落してしまいました……。魔人だから無事なのか、それとも重傷を負っているのか。上手いこと信介と合流することを祈ります。

  • 下山 ~店舗~への応援コメント

    まさかのクトゥルフお母さん食堂エンド!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回はコンビニエンドになりました。クトゥルーは復活後に人類をコンビニという形で支配したのですね。

  • ⑩名状しがたいものへの応援コメント

    ついにクトゥルーの眷属と化したシンスケが……?
    途中で「怪訝な表用」(表情?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    信介が邪神の眷属になってしまうのでしょうか。
    誤字のご指摘ありがとうございました。修正いたします。助かりました。


  • 編集済

    ⑧魔人の一撃への応援コメント

    ご、悟空!
    ベジータ戦で大猿相手に元気玉を放とうとして飛散したシーンでしたっけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    元気玉失敗からのイタチの最後っ屁のシーンですね。

  • ②異形のものへの応援コメント

    手長足長かな
    シンスケ……トモダチ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうやら加藤の手足は伸びるようですね。彼の正体が明かされることはあるのでしょうか。

  • ①魔境への応援コメント

    登山のシンスケの出番がきた。
    途中で「だとうのに」(だというのに?)という表記がありました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    四番目の主人公(視点)になりましたが、本編の主人公は彼ですので。ちゃんと活躍してくれればいいのですが。
    脱字のご報告ありがとうございました。助かります。修正いたしました。

  • ⑤風が吹くへの応援コメント

    邪眼の実隆、宇宙の康彦、そして魔人の加藤、最強のトリオですね。
    あれ、誰か忘れているような。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この小説は登山小説なので、本来は邪眼とか魔人とかいらないんですよ。宇宙適応に関しては完全に日常生活も登山も不便になってますし。

  • ⑦超未来生命の思惑への応援コメント

    加藤が転がっていく。。
    途中で「規制した」(寄生?)という表記がありました。

    昔、とあるゆっくりクトゥルフ系動画で、ミ=ゴによって脳を移植される瞬間にイースが入り込むという奇跡のコラボレーションを見たことを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    加藤が滑落してしまいました。これは悲惨な事故です。
    ミ=ゴもイスの大いなる種族も、ラヴクラフトの時代の地球にやって来ているので、鉢合わせても不思議はないですね。古のものもショゴスも生き残ってますし、現代は神話生物たくさんです。

    誤字のご指摘ありがとうございました。助かりました。修正いたします。

  • ①快男児への応援コメント

    「天童信介は信介たちとともに歩いていた」
    シンスケ……イッパイ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。視点キャラが泰彦であることに馴染めていなかったようです。修正いたします。

  • ①信介への応援コメント

    シンスケ、トモダチ……ボウズモ、トモダチ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    我々はこの男を知っている! いや! その隣の坊主の男も知っている!

  • 下山 ~店舗~への応援コメント

    そういえばこの世界、神奈川沖にルルイエが出現してたりするヤバイ世界でしたね。
    どんどん地形や一般常識が変わって、関東全域(世界中?)が魔鏡に変わるのも遠くないかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルルイエはすでに浮上して、太平洋上に聳えているはずです。地軸も逆転してますし、わけのわからないことばかり起きているはずです。
    信介はこのコンビニが世界中にあると予想していますが、実際はどうなんでしょうね。魔境と化した四十七都道府県のお話は書いてみたいところです。

  • ⑫教育係への応援コメント

    >信介は苛立ちととともに、加藤に対峙する。

    「と」が多いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、感謝です。これはサラッと読めてしまいますね。気づいていただき助かりました。修正いたします。

  • ⑪邪神の眷属への応援コメント

    >自分という存在が欠き消えそうだった。

    「掻き消えそう」では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、感謝です。修正いたします。助かりました。

  • ⑩名状しがたいものへの応援コメント

    >加藤、お前の力でクトゥルー呼ぶんだ。上手いこと、名状しがたいものと相殺させてくれ

    このあっけらかんとした物言いは凄いですねw
    罰当たりというか、恐れ知らずというか。
    自分としては、この場面の泰彦のSAN値チェックを要請したいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルーを恐れていたはずの泰彦なのに、追い詰められて開き直ってますね。イタカの眷属に成り下がってますし、SAN値チェックしたら、もう気が狂っていることが判明するかもしれません。

  • ⑧魔人の一撃への応援コメント

    >信介の目には虚空を切ったかに見えたかにみえるその腕は、

    さすがに「みえ」過ぎでは?
    意図して外した表現だとしたらすみません。

    >加藤の腕に風があるまり始める。

    「集まり」ですね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どうやら、この辺りはどうにか完結させようと焦りながら書いていますね。とはいえ、しっかり確認しないといけないところでした。
    誤字のご指摘、感謝です。修正いたします。助かりました。

  • ③不可視の攻防への応援コメント

    >加藤はもう片方の腕を伸ばし、大木の枝を掴むんだ。

    「掴んだ」ですね?


    信介が饒舌なのは、状況を分析するため、というよりも、正気を保つための防衛本能のようなものによって独り言を話しているように感じました。
    自分にとっては「言葉」は「理性」と同義のような感覚があるので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、感謝です。推敲してるうちにダメになるパターンですね。修正いたします。助かりました。

    信介は独り言の多い男ですね。とはいえ、言葉にするということは定義するということとイコールなので、曖昧なものをできるだけ形にしておきたかったのかもしれません。
    言葉を発することは自分を保つことにも繋がりますしね。


  • 編集済

    ④クトゥルー復活阻止への応援コメント

    コメントの返信への返信でございます。

    単純な誤字脱字の指摘の場合、用が済んだら自分で消す習慣にしているので失礼をば。

    拙著へのコメントとご期待、ありがとうございます。
    『未完少女ラヴクラフト』は寡聞にして存在自体を初めて知りました。
    なかなか期待を持てそうですね。kindle版なら手に入りそうなので、今度試しに読んでみようと思います。

    20231106再返信:
    いやー残っててもお邪魔かと思い、良かれと思って消していたのですが、気持ちのすれ違いでそんな攻防が起きていたとはw
    次からは消さずに残しておこうと思います^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    消されないようにいろいろ書いているつもりですが、なかなか難しいものですね。もうちょっとがんばって、消されない返信を書くようにいたします。

    「未完少女ラヴクラフト」はラヴクラフト作品やクトゥルフ作品だけでなく、さまざまな物語をモチーフにしているので読み応えありますよ。

  • ⑦二重人格・二重意識への応援コメント

    >この状況なら、助がいるんじゃないのか?

    「助け」の脱字でしょうか?

    クトゥルーの復活を、ついでのようにあっけらかんと言うのが良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脱字の誤報、感謝です。修正いたします。助かりました。

    実隆もクトゥルーを恐れているはずですが、ついでのような物言いですね。どうにも、スカした男です。


  • 編集済

    ①山の裏側への応援コメント

    シンスケ最新作、きとるやん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回はあの加藤が登場しますよ。

  • 下山 ~店舗~への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    コンビニが出てきたので、ほかの作品がすぐに思い浮かびました。
    もしや――と思って読み進めてきましたが、想像とは違っていて「棚に並んでいる商品」に驚くという衝撃的な終わり方で新鮮でした。

    「裏高尾」という親近感がある場所の物語だったので読んでいて楽しかったです。素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    コンビニが出てくるのは他作品とのつながりを意識していますが、その上で衝撃的な展開になっていたといただけて嬉しく思います。
    裏高尾の風景がしっかり描写できていたかはわかりませんが、身近に感じられるものになっていましたら幸いです。
    最後まで楽しんでいただき、ありがとうございました。

  • ⑬無為無策への応援コメント

    コメント失礼します。
    クトゥルーが信介の頭の中に・・・
    そして、友達二人が倒れている。
    今後の展開に興味がわきますねー。
    楽しみに読み進めることにします。^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルーと信介の何度目かの対決でした。信介にはほとんど為すすべがありませんでしたが、彼の行動で何が起きたのか。というところで最終回に続きます。
    楽しめる展開になっていればよいのですが。

  • ⑥ニャルラトテップへの応援コメント

    コメント失礼します。
    ついに、ニャルラトホテプ様の名前が出てきました。
    加藤君は本当にニャルラトホテプ様の使者なのか?
    謎解きしながら、読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    加藤が何者なのかは名前の通りのはずです。ニャルラトホテプの支配する土地から来たようですね。
    解かれる謎があるはわかりませんが、またお読みいただけると幸いです。

  • ⑥超時間からの監視者への応援コメント

     またモブ モブ夫です。

     今エピソード中盤の『原始の地球で繁栄を極めた椅子の大いなる種族は時間旅行の手段を確立し、数千万年の時を超越した。』で、『……椅子の大いなる種族……』となっているので報告致します。


    『机の大いなる種族』とか『長椅子(ソファー)の偉大なる部族』とか居てもいいと思うモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イスの大いなる種族を登場させるものは、椅子を消してイスと書き直す作業に追われるものですが、それを怠ってしまったようです。
    ご指摘ありがとうございます。修正いたします。助かりました。

  • ⑤犯人捜しへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

    『犯人はヤス』の名言が飛び出しましたね。

    『さんまの名探偵』は、犯人の『吉本』より殺された『文珍』が幽霊になっているという絵面が印象深かったモブ モブ夫でした。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「犯人はヤス」は有名ですけど、知ってるだけでゲームクリアなんてできないゲームでした。AI搭載してリメイクされたようです。
    さんまの名探偵は「かにかにどこかに?」ですね。

  • ①魔境への応援コメント

    コメント失礼します。
    クトゥルーの復活の話が前回でてきました。いよいよ、魔人が現れるのか?そして、それはどんな魔人なのか、ドキドキしながら読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見知らぬ地へ誘い込まれる信介はそこで何を見るのでしょうか。魔人たる加藤か、見えざるアケルケイラの姿か。楽しみに呼んでいただけて嬉しく思います。

  • 「アケルケイラ」をヤフートップから画像検索してみたら、ニャル様のTwitterを発見しました。
    後ほど覗いてみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は、アケルケイラはこの世に存在しない言葉なのでした。何にもないアカウントですが覗いてやってください。

  • ④クトゥルー復活阻止への応援コメント

    コメント失礼します。
    クトゥルーという言葉が出てきましたね。クトゥルフではなく、クトゥルーなのでしょうか?
    毎回、面白い名前の魔人だか、生物が出てきて楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルーはCthulhuで、クトゥルフという表記も有名です。もともと、人間には発音できない音とされているので、どう書いても間違いということになりますが、本作ではクトゥルーで統一しています。
    魔人やクリーチャーの名前はクトゥルフ神話から持ってきているものも多いですが、いくつかオリジナルのものも混ざっています。楽しんでいただけたなら何よりのことです。

  • 下山 ~店舗~への応援コメント

    ここは3人とも棚はスルーすべき

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    商品は一期一会ですから、ここでスルーすると後々後悔することになるかもしれません。

  • 下山 ~店舗~への応援コメント

    コンビニといわれると……アレが思い浮かぶのですが、泰彦はあれですか、おいしいお弁当の食材に……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっと話がつながりそうなところですね。泰彦はそのまま人体が売ってるのか、食材にされてるのか調理済みなのかは定かではありません。

  • ⑦超未来生命の思惑への応援コメント

    コメント失礼します。
    この回でアケルケイラ様登場!
    いよいよ魔人とアケルケイラ様がどう関わっていくのか、楽しみです。
    超未来生命ともあるので、次回以降ワクワクしながら読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アケルケイラは様付けで呼ぶような存在かはわかりません。超未来生命と不可視生物の関係は如何に、そして、アケルケイラは何をもたらすのでしょうか。
    というところで、次回以降のお話となります。


  • 編集済

    ⑫教育係への応援コメント

    いやあ、泰彦は最初に突撃して「やったか!?」するのが仕事なんで…また改造されそうだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泰彦は消されてしまいました。また、ひょっこり戻ってきてくれるのか、それとも……。

  • ⑥超時間からの監視者への応援コメント

    クトゥルフみが出てきましたね。ゾクゾクしました。先の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クトゥルフ神話らしさが出ていましたら嬉しい限りです。楽しみに読んでいただけると幸いです。

  • ③邪眼の持ち主への応援コメント

    コメント失礼します。
    邪眼・・・魔物が見えるということでしょうか。
    山の遭難はよくあることだし、本人の意識が低くなることも魔物の仕業かも?ともとれますね。
    読者としては4人の一体感が出てきて、安心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実隆の邪眼は次元生物に食べられてどこかに行ってしまった片眼のことなので、どこか離れた時間のことを無作為に見てしまいます。
    4人のチームワークに期待していただけると幸いです。

  • ⑧魔人の一撃への応援コメント

    やったか!?

    作者からの返信

    勝った! 第三部完!

  • ④第六感への応援コメント

    コメント失礼します。
    加藤君は魔人かも?!
    第六感は多かれ少なかれ誰にでもあるけれど、宇宙に放り出されても大丈夫な人は確かに魔人かも?
    次回以降、どんな展開になるかを楽しみに読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    普通の人が感じる第六感は、無意識に五感を複合させて得た感覚ですが、加藤の第六感は実際に六番目の感覚があるとしか言えないもののようです。
    宇宙に放り出されて戻ってきたのは泰彦ですが、加藤にも同じことができるのかもしれません。
    次回以降も楽しんでいただけると嬉しく思います。

  • ⑥ニャルラトテップへの応援コメント

    犯人はニャルさま

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まさか、犯人がニャルさまだとは。なんという、独創的かつオリジナリティ溢れる展開なんだ。

    編集済
  • ①山の裏側への応援コメント

    コメント失礼します。
    今回は高尾山を舞台とするんですね。
    面白くなりそうな予感。
    次回以降もフォローして読みます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    高尾山の裏側の山域を舞台にしています。低山クトゥルフシリーズの一つとして書きました。
    楽しめる内容になっていることを祈っています。

  • ⑤風が吹くへの応援コメント

    やはり犯人はヤス

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泰彦は何をやろうとしているのか、次回をご期待ください。

  • ⑧二面作戦への応援コメント

    >現在設け続けているのかもしれない。

    現在も受け続けていつのかもしれない。でしょうか?

    低山でも滑落は怖いですね。
    この時期は草木が茂っていて、崖端が見えないことも多いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字のご指摘、感謝です。これはステルス力の高い誤字ですね。発見していただいて助かりました。

    滑落は本当に怖いです。低山といえど、何百メートル登ってるわけですし、地形によっては即死もあるし、障害が残るかもしれない。注意しなければならない身近な危険です。

  • ⑤犯人捜しへの応援コメント

    あの頃、ヤスと呼ばれる名前を持っていた者は、たくさんの揶揄に晒されたみたいです。
    私も物語の中での名付けには気をつけていますが、杞憂でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「ポートピア連続殺人事件」でなくても、ヤスという名前は少し不遇ですよね。まんま安っぽいイメージになってしまうのか、創作においては子分的な立ち位置にいることが多い印象です。

  • ④高尾エリアの裏側への応援コメント

    >人は苦しいことから逃れることばかり考えるが、同時に苦しむことを楽しむ生き物なのだ。

    先日、登山の際にまったく同じことを思いました。
    家族などからも、なぜ登るのか? と問われましたが「そこに山があるからだ」的な返ししかできない自分に驚きました。
    景色を見たいだけなら車で行けるし、高いところに行きたいなら飛行機でもいいし、ホント、なんでぜぇはぁ言いながら登るのでしょうね? マゾなんでしょうかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    登山中に考えることは似るのかもしれませんね。登っている時は苦しいばかりですが、次にどの山に登るか考える時にはワクワクしてるものです。
    単純に歩くのが楽しいとか、空気が気持ちいいとか、達成感を手軽に味わえるとか、いろいろあるのでしょう。

  • ⑧二面作戦への応援コメント

    自信満々の泰彦の不安さと不穏さよ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    泰彦も決める時は決めてくれるはずですが、今回が決める時なのかは定かじゃないですね。

  • ⑥超時間からの監視者への応援コメント

    最初から普通の山行ではなさそうでしたが、時間の管理者とか凄い種族が出てきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    地球の全時代を監視し、情報を収集する種族です。会話劇と登山の話が続いていたので、お話のスケールがここで上がったと感じていただけましたら何よりです。

  • ①山の裏側への応援コメント

    こんばんは。
    高尾山はアクセスがいいので何度か訪れたことがあります。好きな場所なので読んでいて情景が浮かんできました。
    整備されたコースしか知らないので、これから始まる裏高尾の物語が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    高尾山は何の気なしに登っても楽しいですし、高尾山を足がかりに遠出しても楽しい場所です。情景の浮かんでくる内容になってましたら嬉しく思います。
    裏高尾で起きる冒険と惨劇に期待していただけると幸いです。

  • ④高尾エリアの裏側への応援コメント

    泰彦発言の「下らないで貯金しとけば平坦」は全く同意です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これはわりとよく思うことですよね。下らないから、登りもないことにできないかって。隆起した地形だから山というのにも関わらず。

  • ④高尾エリアの裏側への応援コメント

    はんにんは、やす

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    疑い始めたのに犯人は泰彦というウルトラCが果たして出るのでしょうか。伝説のヤスの伝説は果たして超えられるのか。

  • ③邪眼の持ち主への応援コメント

    読ませていただいてます…!
    毎回毎回登山と会話とそれによって分かることに引き込まれながら読んでます…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただいいて感謝です。励みになります。
    登山と四人の関係が面白いものになっていましたら、これ以上の喜びはありません。

  • ③邪眼の持ち主への応援コメント

    どう見てもオチとうっかり担当ですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    解説担当でもある知恵袋のはずですが、なぜかいじられ役が定着してしまってますね。

  • ②魔と混じり合った者への応援コメント

    せめてスタミナも人外クラスだったなら…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    残念なことに、適合した環境が地上ではないので、平地や低山では人並み以下のスタミナなのです。

  • ①快男児への応援コメント

    いやいやどう見ても怪男児でしょう!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    実は、意外にも信介自身は怪しいことはあまりやらないのです。怪異からは快く思われるようですしね。

  • ③魔人と人外への応援コメント

    いや、このメンバーが揃って普通の山行になる訳が…しかしドジっ子生臭坊主とばかり思っていた泰彦が人外とは

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    意外にも、今回は特に事件も怪異も起きない不通の山行になる可能性も……(ないか)。
    泰彦はイタカに連れ去られてから、人間を辞めさせられてしまいました。

  • ①信介への応援コメント

    どこかで聞いたような名前が…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    名前を覚えていていただけて嬉しいです。これから新たな冒険が始まります。