「『われわれはかしこいのでー』」

通常の配信者「このダンジョンは手強い…！今まで何人もやられた…我々も決死の覚悟で挑むぞ！」

ゴボウの女神「あっ…ちょっと叩いたら消滅しちゃった…ダンジョンは儚い…」

この認識の落差よ。

後の2人は大罪の力をどんな感じで展開していくんだろ

そっかー、そーっと叩かないとダンジョンを通り越してその下の地面がエライことになっちゃうのかあ。
……うっかり地球をぶっ叩かないように気をつけてね！w😅

まあ、眷属…っていうよりも弟子(あるいは一門)というのがしっくり来るかな？
特にもみちゃんは最初に師事してるだけあって、世界改編能力に長けてるのがはづきっち直系な感じよね。
そしてベルっちはフレンドリーが過ぎて魔王感無さすぎるのよw

暴食すごいですね
それほどでもない

他の大罪勢が量産機扱いw
脳内で台詞が広瀬ボイスに…

親のパン屋を守るために配信者になったハズがいつの間にやら人類側の決戦戦力の一員になってるもんなぁ。

もみじちゃんがパン出す
↓
はずきっち食べる
↓
ウグワーッ！
↓
以下同様に無限ループの出来上がり

万が一もみパンの日とかで世界がパンに包まれてもはずきっちsが食べてくれるので救われるw
暴食が暴走しそうな食糧難とかは世界の破滅だしもみじちゃんは世界の守護者かも♪

どっちかと言うと、もみじちゃんははづきっちに食糧を供給するためにあそこまですごいことになれた気もするｗ
と言うか、ベルっちは賢い魔王！うん、そうだねｗ

やはりもみじちゃんだけは
型○世界の固有結界とか呪術廻○世界の能力の使い手だった

他の創作とかだと、暴食系は文字通り「暴れ食う」＝際限のない食欲を備えた存在である場合も少なくない
翻ってベルっちは、元々はづきっちから分身した存在であるからか、人間並み(？)の食欲や満腹感が備わっている
暴食系の存在の根幹である食欲自体に、人間レベル(？)の際限がある状態であれば、美味しいものをお腹いっぱい食べられる人間側についた方がお得、となるわけか
これは間違いなく賢い魔王

＞『鋭い。えーとね、もみちゃんが暴食、はぎゅうが憤怒、ぼたんが色欲と嫉妬。もちろん、三人ともそういう感情とは全然切り離されてるけど、覚醒前の大罪勢くらいの力は発揮するんじゃない？　あ、もみちゃんはもう覚醒してるかも』

裏設定がいっぱい出てきた説明回！
もみじちゃんの活躍よりそっちの方が目立ってしまった気がする。

やはり三人組ははづきっちの眷属…！作って提供しまくる側というのがさすがパン屋の娘。世界侵食の問答無用さも"じゃあ倒"の系統かなw

これは七つの大罪の魔王が揃ったらダンジョン一気に消えそうだ