つまりはゴーレムを作って幻影魔法をかけるという裏技を覚えたということですね。
なかなかいい発想じゃないかな。
ちなみにですが、妊娠してから出産までを昔の人は十月十日(とつきとおか)と言っておりましたが、実際は280日(今では40週というそうです:昔の人は妊娠8か月なんて言い方してましたが今は32週と呼んでる)ですね。
私が高校生の頃、生物の先生が哺乳類の出産の授業のついでにとある生徒に質問して300日と答えた女子が居ましてね、ちょっと笑われてしまいましたな。人の出産は、ひと月を28日で計算し、10か月と呼んでいたようです。私も昔の人が何故十月十日と十日多いのかは私も知りませんので図書館で調べるのもありかも(すげぇ本読まないと情報にたどり着くのは難しいと思いますが・・・w)
作者からの返信
ぐぅ、応援コメントが来ているのに気付かなくてすみません(´;ω;`)
返事が2か月も遅れました(´;ω;`)
あら?十月十日というのはデマですか!?(; ・`д・´)
私自身もその知識でかなりうる覚えでしたので、知りませんでした(笑)
キチンと調べなくては間違った情報に惑わされるんですね……( ;∀;)
編集済
いまさらだけど15年近く(以上?)次の子が生まれないのはなんでだろうね。
田舎だしそこまですごい忙しいという訳でもなく、仲も良さげな両親で避妊をしているわけでもないだろうに
シナリオ的な都合でなければかなり子供を身ごもりにくいということになるのだけど、何か作者様は理由を考えておられるのかな?
追記:理由が弱いなぁとは思いました。あと避妊のコストにもよりますが気まずいとか程度で性欲が我慢できるとは思わないに一票
ですが、もちろん作者様の物語なので「そう」と決めればそうなってしまってもいいし本題の物語には関係ないので除外されても仕方ないですがややシナリオのための強引さは感じましたね。
作者からの返信
これは自分の想像ですが、ライアは殆ど実家の部屋から出ていませんし、15歳になるまでの殆どをずっと両親と同じ部屋で寝起きしていたので、ただ単純に親が気まずいので子作り自体を殆どしなかった。というイメージで書いています!
極端な言い方をすれば、ライアが生まれて子供はもういいかな?ライアの前で子作りするのもアレだし……という感情で約15年、次の子を作らなかったのですが、ライアがこの村を出るという事実に寂しさを感じ、ライアも≪魔力操作≫の訓練で村長の家に入り浸って家には両親しかいないという状況もあって、再び愛し合った感じです!
実際には子供が居ても居なくても、子作りに励む夫婦はいるとは思いますが、ライア大好きな両親であれば、こんな感じかな?と書いてます!
長々書いて、わかりにくかったらすいません!(´;ω;`)
何か間違っている部分があればご指摘くださいm(__)m