やっと本格的な冒険者活動になるのですな。
良心の呵責に耐えられずというと語弊があるけど、信用できる人だからと話してしまうのはちょっと危機感足りなくないか?とは思ってしまいましたね。(どんだけ他人を信用しないんだよって話ではあるんだがw)
最初がちょっとじれったいなと感じた部分がありはしたもののなかなかワクワク感が出てきたように思います。
最初から上手く書ける人なんていない(「誰だって最初は初心者さ、躓く経験をしなかった人ほど、中堅クラスになった時、意外と脆いもんだ」、「コツを掴むのが早い人が仕事が遅い人を罵るのは自分のモノサシでしか人を図れない器の狭さを明らかにしてる自己満足な行為」と思っております。)頑張って下さいな。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
自分的にも話す話さないをどうしようかと結構悩んでいて、文章的におかしくなっていないかかなり不安の残っている部分でもあったりします;;
色々と、他の作品などを楽しみつつ、自分に足りない表現の仕方などを勉強しつつ、これからも頑張ってみます!
なんとなく読み始めたらかなり面白くて今後が楽しみになりました!
だからこそ勿体ない、あらすじをもっと読みたくなる引き込まれる感じに改良したほうがいいかと思います。
吸引力がちょっと足りてない感じがします。
とりあえず一言、続きはよ
作者からの返信
こんな優しい応援を頂けると思って居なかったので、大変励みになります!
あらすじは確かにその通りだなって思うので頑張って変えてみます!
応援ありがとうございます!
ひとまず、続き書きやす!(笑)
何いってんだこいつ? ってなるな
作者からの返信
知らない人からしたら「頭を打ったか!?」と心配になるレベルの発言(;´・ω・)