恐縮ながらお疲れ様です。
……今回の話の奴ら、起源は違えど……完全に『fallout4のインスティチュート』に酷似した奴らですねェ……。
(しかも、「fallout4」では見え隠れしていた程度だった”高慢さ”が、剥き出しになった様な奴らというか……)
……そして、現実なら『虎の尾』。ファンタジーなら『竜の尾』。
この作品でなら……『(アンドロイド達の琴線に触れる)地雷原』を踏みつけてしまったと言うべきか……。
悲しいかな……100年、150年以上維持できても、日本には「栄枯盛衰」と言う言葉がある以上……ここらが潮時、あるいは”年貢の納め時”なんでしょうねェ……その高慢さによるモノへの……!
シンススレイヤー=サンのエントリーだ!!
良し良し良し!
良い大人の癖に子供泣かせる生ゴミ野郎は焼いて燃やして消毒だ〜‼︎
ついでに何匹か攫って、コチラをテロリスト扱いしたクズの巣に投げ込んで自らの罪を双方に自覚させてみたりしないかな〜?
どんな言い訳で正当性を騙るのか聞いてみたい💕
編集済
──だが、彼らの荒唐無稽な計画は途中で破綻を加える。
>破綻を来す。
または
>破局を迎える。
アンドロイドによる世界征服でも人間に対する復習でもなく、
>復讐
そして全ての準備を整えた彼らの計画──アンドロイド達が探し求める人間に成形したシェルターの人間を内部に入り込ませ、組織を乗っ取る──は動き出した。
>整形した
その後も、整形を始めとして高いコストを掛けた潜入要員を爆破処理の時期を見誤る。
>爆破処理する時期を
「市民達も君達と同様に不安なのだ。だからこそ我々は率先して毅然とした態度を示さなければならない。理解できたのなら落ち着いて職務に付きなさい」
>職務に就きなさい」
むしろ100年もよく持ったね(´-ω-)ウム
当時の最高水準の技術を惜しみなく投入された成果と言える。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
非常に遅くなりましたが修正を行いました。
更新待ってました!!!
これで今年は耐えられます!
今後押井守のケルベロス・サーガで登場した首都警のプロテクトギア装備のアンドロイドが登場したりするのだろうかと、ふっと期待しました(w
・・・いやその世界線ならそんなのが無くても大丈夫ですな はっはっは( ゚∀゚)
そっかぁ…。コジマ粒子は発見されなかったから、ロボ開発まで進まなかったか(違)。
企業連地下に潜るまでは上手くやったのにね。
ツメが甘かったな。最初から地上の資源回収はプランニングしておかないと。
人間のフリをした人造人間。……シンスだこれ!
滅ぼさなきゃ(使命感
Falloutで見た!
は~い、外道コーポレートの皆さんはオネンネしてね〜♫