応援コメント

第56話:高砂や、波深き折に帆を畳み」への応援コメント

  • もし鉄道の不通が泳がせた阿呆どものせいと知ったら怒って捕まえに行こうとして自分が立てた計画を思い出して踏み留まる姿が想像できます。

    明治帝の扇風機の話は「会話に笑顔の芽が生えるうんちくのネタ」というサイトに有りました。

    作者からの返信

    みゃー(汗)
    ……まあ、さすがにそのままの描写をしてしまうのはちょっといくらヒストリカルコメディを標榜するとしてもかっこ悪いですが、大体想像の通りです。おめでとうございます、アラームラーメン氏の読解力が素晴らしいのか、私の物語の底が浅いかのどちらかあるいは両方です(涙)
    さて、ようやく本調子に戻ってきたので、明治帝との謁見の模様を執筆しようかと思います。……拙いとは思うけど怒らないでね★>国粋派の面々へ
    そして、「うんちく 明治天皇 扇風機」で検索したら出てくると知り驚愕。最近の検索エンジンがすごいのか、私の頭が固すぎるのか……、たぶん両方ですね(涙)
    確かに、明治帝にせよ昭和帝にせよ、あるいは皇室というものの構成員自体が、きちんと自身の立場をわきまえている上で、ある程度ひょうひょうと出来る存在なのでしょう。……うん、そういうことにしておこう(いいのか?)
    とはいえ、明治帝を迎えるわけですから、記念すべき話数にした方がいいのもまた事実。概ね、60話か61話当たりに設定、し、たい……。