こんにちは。
「この世界には魔法の類は存在しないらしい。ヒールやサンダーボルトのような技もなければ、ポーションのような便利ツールもない。」
はあ、シビアな世界観だなあ。
とのんきに思っていたら。
戦闘が、すごかった。
うひー! 血なまぐさい。鼻面がぶちょまでしてる!
すごい迫力、臨場感です。
たしかに、「転生」してさ。それまで普通の高校生が「いきなり無双でばったばった。ろくに研鑽も積んでこなかったのに無双。身体が勝手に動くからだよん♪」
そう上手くいくか───!
ですよねえ………。
それにしても、悠、誰なの。
蒼でも、ハーヴェイでもないのです。
指の噛み癖が、それを証明しているのです。
謎が、ぐーんと物語を引っ張ってくれますね。
作者からの返信
お疲れ様です。何時もコメントありがとうございます。
1-※ナンバーが終わったあとも、癖や話し方がキーになるようにしております。
1-※を読み終えたら、タイトルにも着目してくださればと思います(ΦωΦ)
激しい戦闘でした。シビアですねー!
テセウスの船とスワンプマンの話が出ましたが、それが悠の存在に対するヒントなのかどうなのか。徐々に読み進めて行こうと思います。
作者からの返信
お疲れ様です。コメントありがとうございます。
テセウスの話は、どこで拾われるのか。
直ぐに回収されるのか。はたまた何十話も後で拾われるのか。
そもそもこれは、誰の心の言葉なのか。
どうぞお楽しみくださいませ!