応援しています！　こういうの好きです。

おはようございます。

悠さんが囚われてしまいました。
五十嵐、苗字だけがネームプレートから薄れて、悠の字だけ残っている。
マズイ状況ですね。
蓮さんの忠告に背くべきではなかった……。

おはようございます。

悠さんが、ギリギリで蓮さんと交代できて良かったですね。(^o^;)

こんにちは。

「背にはメイスを背負っているのは非常事態に備えてなのか、それとも遅刻するであろうハーヴェイに制裁を加えるためなのか。」

おそらく、遅刻をみこして、ハーヴェイに制裁を加えるためでしょうね……。

そんな事を思ってしまいました！
さあ、ドキドキ（？）デートがどうなるかですね。

レンがどんな感じで怒られるのかも含めて、オリヴィアとのデート回が楽しみです！

冒頭「二日の時が経った」二がカタカナになっています。（消して下さい〜）

こんにちは。

「毛布を抱えて丸まって寝ている。攻撃的な性格からは考えられないほどに寝姿は愛らしい。寝顔は天使のようだ。」

蓮の寝顔、かーわいー。

頭のなかで、わちゃわちゃ言われて、櫛を「ボキッ」と折ってしまうところも、おもしろくて好きです。（笑）

おー、この流れならオリヴィアとハーヴェイの再会があるかも！次回も楽しみにしてます！

なるほど〜。２つの身体を持つ多重人格者ですか。面白い！

どういたしまして〜👍

チートの無い転生は大変だなぁ。そして多重人格っぽい雰囲気、引き続き読んでいきます。

サブタイトルの意味は理解、したと思います！

ここまで拝読。先の「書籍版」から大幅にシェイプアップされつつも、内容と雰囲気がまったく損なわれていないのはお見事。舌を巻いております！
続きが待ち遠しい！

悠がラノベ慣れはしていないながら、うっすら知識はあるあたりがリアルですね。想定読者を広く取っている感じが伝わります。

家に帰りたいというスタンスも明示されて、ここから感情移入が開始できそう。

凄い！WEB小説的にめっちゃくちゃ読みやすくしましたね！
こちらをライト版として、元の重厚な物は書籍版。なんてできたら最高だと思いますよ👍

はじめまして。
くるりと裏返ったように別世界の自分になっている…小田雅久仁先生の「そして月がふりかえる」を思い出すイントロでした。とても幻想味があって引き込まれますね！ここからの展開をゆっくり追わせていただきます。

企画参加ありがとうございます！

悠君、名前が4つある……。
しかもそれぞれ別人として付けられた名前ですから、自分が何者か笑った分からなくなりそうですね。

激しい戦闘でした。シビアですねー！
テセウスの船とスワンプマンの話が出ましたが、それが悠の存在に対するヒントなのかどうなのか。徐々に読み進めて行こうと思います。

噛みしめるように読んでいます（遅読の言い訳）
以前のハーヴェイと今のセシル（悠）。オリヴィアの心中を察しながら読むと面白いですね。

読みに来ましたー！もう文章プロじゃないですか！２度も自動車に跳ねられた悠くんの今後を見守ろうと思います。

ふう。
「では、自分の何が、<私>を形成するのか。躰でも脳でも記憶でもないならば、一体全体、何処に<私>は在るのだろうか。」のところと、身体が勝手に動いて敵を屠ったのを、頭のなかから、「きゃーっ」（←イメージ）と悠が悲鳴あげたところが、加筆……かな？

ちがうかもしれない。ちょっと自信はありません。

いずれにしろ、頭の中、がわかった視点で読み返すと、なるほど、ですね。

おー。こうなりましたか。
やはり、多重人格の匂いがします。
でも、中の人が、「憑依してるかもでしょ」なら、その認識で。はい。
使う身体は２つ。一つは異世界。
おもしろい仕掛けです。

「中には、釘で扉を固定されている部屋もあった。」
中には、何がいるのか───。

こんばんは。

「早く、階級の高い冒険者になってハーヴェイと肩を並べたい。そう切望していた」
オリヴィアは良い子ですね……。
夢にうなされるハーヴェイの背中をさすってあげようとする、心優しいヒロインですね。

こんにちは。
戦闘シーンが、本当に迫力ですね。

峡谷に落ちたハーヴェイ……悠はどうなってしまったのか。
そして、オリヴィア、強いですね。
顔が別嬪なのに、ゴリラ女と言われ、恐怖に悪漢が泡ふいて気絶までしてるのが、なんとも。

こんにちは。

事故にあった夢を見て、何もできないのはもどかしいですね。
悠、の人生も、ちょっとだけ、見えましたね。

こんにちは。

「この世界には魔法の類は存在しないらしい。ヒールやサンダーボルトのような技もなければ、ポーションのような便利ツールもない。」
はあ、シビアな世界観だなあ。

とのんきに思っていたら。
戦闘が、すごかった。
うひー！　血なまぐさい。鼻面がぶちょまでしてる！
すごい迫力、臨場感です。

たしかに、「転生」してさ。それまで普通の高校生が「いきなり無双でばったばった。ろくに研鑽も積んでこなかったのに無双。身体が勝手に動くからだよん♪」
そう上手くいくか───！
ですよねえ………。

それにしても、悠、誰なの。
蒼でも、ハーヴェイでもないのです。
指の噛み癖が、それを証明しているのです。
謎が、ぐーんと物語を引っ張ってくれますね。

こんにちは。

今は失われた（？）ハーヴェイ、「無愛想で、不躾で、敵には容赦のない。きれると手がつけられないほどに残忍」でも、なかなかに魅力的だったようで。

ぜんぜん、こんなに強くなさそうな悠……。
行く先々で、イチャモンつけられないか、今から心配です……。

こんにちは。

名前が、本人は悠なのに、まわりは蒼。
名字は同じ……。

名前だけが違う。そのわずかな差異。違和感が効いてますね。

そして、悠の手首には、「一筋の傷跡があった。」なのですね。
なんだかＳランク冒険者になってしまった戸惑い、心細さも、とても自然な表現ですね。

ゆっくり拝読させていただきます。

企画から来ましたー。

凄く複雑な感じが新鮮で面白いのでゆっくり見させて頂きます。

執筆頑張って下さい。

コメント失礼します。
企画から来ました。タグが気になって読み進めると、こんなふうになっていたなんて。二重人格ではないのならば、一体……？
深層心理、精神世界について。悠のことや世界にいる住人についてもまだ秘密が多くて考察ができる楽しいお話です。
今後もゆっくりと読ませていただきます。