「魔力の強い髪は染まりにくい」たまに見かける設定ですが、これってどんな理屈なんだろう?
染色液が染み込みにくいとか、魔力での変化を受け付けないとかなら、まぁ分からなくもないのですが、染粉などが主流であろう時代感で、付着させる、即ち上から被せているだけの状態が維持し辛いってどう言う事なんだろうって不思議に思う
ビニールみたいに隙間が無かったり変な斥力でも働いているんだろうか?
それこそ魔力で保護されているのかな?
改めて考えると色々考察出来て面白い設定ですよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり属性の強い意志の強調のようなものだと思います。
確かに改めて考えるとたくさん考えられるシチュエーションがありますね。
更新ありがとうございます。
エマちゃん、「絶対に一緒についていきます」は、それはそれはとても熱烈な言葉に聞こえちゃうよ。 護衛さん聞いているのにw
>「それから、もう三週間ほどここに滞在して王都に向かう予定だ。途中でクライスト侯爵領地ミュエラに数日滞在した後に王都へ向かう予定だ。狙われる可能性があるエマ嬢たちにもついて来てもらう。すまないが異論はなしだ」
・“王都に向かう予定だ” が前後の文で重なっています。
・狙われる可能性がある→狙われるおそれがある
可能性はポジティブな未来に使う。ネガティブな意味で使う場合は おそれ、危険性
>大量の騎士 → 大勢の騎士
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エマはヨハンを避けようと食い気味に言っただけなのですが、確かに熱烈な言葉に聞こえますよね。笑