応援コメント

第130話:帝龍祭①」への応援コメント

  • アルテの煽りの言葉の方が幼稚でブーメランしてるのは気づいて無いのか笑笑、エクスに乗ったらエクスカリバーは草生えた笑笑吹いたわ
    必死に読みたいの我慢して10話一気見!更新頻度上げて頂き何よりです。
    小説の続きが気になるカクヨウ以外にも掲載してますか?小説のストーリーは何処に

    作者からの返信

    一応なろうにも135話くらいまで掲載してるんですけど、これからはカクヨムだけ更新を続けていきます!

    なのでカクヨムだけ確認していただければ!!!

    一気見あざます!!!

    編集済
  • コミカライズ化おめでとうございます!
    盛大に煽っていて面白かったです。
    アルテの出番が来るのが楽しみです。

    作者からの返信

    六文銭さん!あざます!!!
    アルテは煽りスキルもSS級ですからねぇ

  • コミカライズ決定ナイスです!
    アルテ案の定煽ってきた笑まぁ聖王、魔王はしょうがないとして、龍王は哀れやな笑

    作者からの返信

    おっ!とっきーさん!
    祝いの言葉ありがとうございます!
    アルテは煽るの大好きですからね!
    龍王は、まあ...笑

  • コミカライズおめでとうございます!これからも更新頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    更新頑張ります!(*´꒳`*)


  • 編集済

    聖王も魔王もアルテの行使する力が、一瞬で何もかも
    滅する事が出来るのを分かってないのが何とも言えない。
    イケメンが叩きのめされるの良いです。アルテも
    同じ気持ちなのが笑えます。

    作者からの返信

    イケメンは許せない!(作者も)

  • ワァ~やっぱり煽ってもーたよ…
    まぁアルテが負けることなんて天地がひっくり返ってもあり得んが
    ってか、普通に別の奴らの試合見てるだけでおもろいな

    作者からの返信

    皆んな国代表レベルですからね!

  • ここここ、コミカライズ!?
    って事は、書籍以上に、
    レイの姿を拝めることが•・・
    (ここから先の記録は残されていない。噂によれば、天をも焦がす光が落ちたとのこと)


    おめでとうございます!

    作者からの返信

    天照落ちててワロタw

    ありがとうございます!!!

  •   「ではそろそろ初めて
    正 「ではそろそろ始めて
      初めはブラッド
    正 始めはブラッド
      「だから初めは
    正 「だから始めは

    作者からの返信

    3箇所も...すみません!
    直ちに修正致しました!

  • あんたこれがやりたくて名前カリバーにしたでしょ?w

    なんかしれっとコミカライズするの発表してr…コミカライズすんのっ!?

    作者からの返信

    バレちゃいましたか...
    まだ企画進行中なので、いつになるかはわかりませんけど宜しくお願い致します!

  • 聖王と魔王、遥か遠距離から一撃で身体欠損させられてるのに、なんで自分が強者だと思ってるんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    馬鹿なんだと思います

  • エクスカリバーって言いたいだけな気がw

    作者からの返信

    バレちゃった?笑

  • どこが仲良くなっただよ笑 三国の王達を煽っただけじゃねえか笑

    いよいよ始まるアルテ無双が見たいぜ!

    作者からの返信

    煽ってないもん!

  • 転生者はふんどしと相撲もこの世界に持ち込んだのか…
    かなり受け入れ難い文化なのにすごいな

    作者からの返信

    まぁ、そこはご愛嬌ということでね...

  • 相変わらず煽りの天才やなWWWWWWW

    作者からの返信

    格安宿屋の便所は臭


  • 編集済

    ブラッドフォードはニヤリと笑い、剣を素手で掴んだ。
    「な!?」
    「終わりなのはお前だよ、エセ貴公子」
    彼女の拳が顔面にクリーンヒットし、数十メートル吹き飛んだ。
    カリバーはピクリとも動かない。
    「勝者、【カリバー】ァァァァァァ!!!!!!!」
    ウォォォォォ!!!


    あれ、勝者【カリバー】なの?



    面白い、頑張ってください!!

    作者からの返信

    ブラッドフォードです!笑
    ごめんなさい、今直しました!

    頑張ります!!!