？？？「汚ねぇ花火だ」

作者からのメッセージ！
闇落ちは苦手だからありがたい

まあいらんちょっかいかけてくるのが悪い
あと自分達の力過信しすぎでしたね

やるなら徹底的にやらんとね

おぉー！これでこそ閃光！

結局連邦が頼りにしていた切り札（？）は何だったのだろう。

有言実行素晴らしい！
皇国への対応も期待しています！

イマイチ自信がないのですが、多分誤字報告です。

>〈かの冒険者は【閃光】と呼ばれ、迅雷を纏う黒馬に跨る。さらにその魔法は全てを滅し、その剣は星を斬る。又かの冒険者は【終焉の魔術師】と呼ばれ、その逆鱗に触れるべからず。さすれば天に住まう神々が怒り、忽ち世界は終焉を迎えるだろう〉

さすれば→さもなくば

｢さすれば｣は｢～すれば｣、｢さもなくば｣は｢～でなければ｣
この文の前で｢逆鱗に触れるな｣と言ってますので、｢さすれば｣で繋げちゃうと
｢逆鱗に触れない｣場合には｢世界が終焉を迎える｣という風になってしまうのではないかと。

何に自信がないのかというと、前段(逆鱗に触れるな)が否定形なので、
後段(さすれば、さもないと)の部分も否定にするべきかどうかがイマイチ分からないなぁ、と迷っています。

はたして、｢さすれば｣が意味するのは｢逆鱗に触れれば｣なのか｢逆鱗に触れなければ｣なのか、
っていうところです。
私は｢逆鱗に触れなければ｣と解釈すべきだろうと思ってるんですけれども、
もしかしたら間違ってるのかもしれません。

曖昧な指摘でごめんなさい。

教皇国の首都も住民ごとサクッと葬ればよいです。

もし戦争になっても、大蛇君(魔力MAX常時補給)を前線にカチコミさせたらいい気がしてきた。
魔法生命？だからほぼ死なないし、昼間ならアルテはエクスに乗って高速機動のうえほぼ無限に魔力回復して大蛇君に供給という鬼畜仕様。

もっと早くやるべきだった。
てっきり連邦の城も結界に守られていて天照でも破壊出来ないから手を出してないんだと思ってた。

お姉ちゃん助かった
後は皇国、さっさと片付けてしまいましょう

次話も楽しみです、頑張って下さい。

いつも更新ありがとうございます！
無事に連邦はぶっ潰されたので次は皇国ですね！
楽しみです！