第22話 えっ...え
ふぅ~疲れた...
今日もちゃんと寝る前に文字の確認したんだよ
そしたらね...
全部覚えてた!!
今世の体と前世の集中力でチートおこせちゃう...?
それは一回置いといて
あとは寝るだけにしたし魔法を使ってみようとおもいまーす!!
ビアンカ様と会ってるときから、ずっと寝る前に魔法を使おうと思ってたんだよね
ついについに ひゃっふー
まずは指先から魔法を出すのを意識して...
「動かす、動かす」
慎重にしたつもりだったんだけど出し過ぎちゃった
「あっ」
光った、
消えちゃった...
これ魔力かな?
もう一回
「わっきれい」
お星様がお部屋に散りばめられたみたい
そりゃ、そりゃ
結局1時間くらい遊んじゃった。
結構疲れたな。
でも、基本的には魔力量は血筋で決まるはずだから、公爵令嬢の私は魔力量が多い方
...らしい
「ありがと..u」
えっ、なに
声が聞こえてきた。
キョロキョロ辺りを見回したんだけど、
どこにも人はいない
「大切に...」
●○●○
久しぶりの投稿です!!
完成したのに保存し忘れ、かいた内容全てとんでいて書き直し...
とにかく頑張りました!
これから、ただひたすら頑張っていくアンナ、婚約者に追いかけられるアンナ、訓練するアンナ
いろんなアンナをどんどん書いていきます!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます