第1話 朝から混乱
アラームの音が聞こえたああそっかもう朝か。昨日の疲れがまだある一応俺は高校生学校を休まないいけないベットから起きて。
「行ってきます」
俺の名前は春宮雷電八戸南高校1年生クラスで俺はただの陰キャそう秘密がバレないように陰キャせってぃを使っている幸いいじめがない俺のクラスけっこう平和のうほう。
俺は1-B教室に向かっているドアーを開ける瞬間。
「雷電ち!!」
反射的にこいつのお腹をパンチしまった。
「雷電ちなぜパンチされたよう俺,悪いことしないのに」
「ごめんなんか反射的に」
この人クラスメイト正子聡クラスの筋肉バカなぜかこいつ俺に馴染んでいるまこいつ悪い人じゃないただのバカ正直。
「ほら聡,雷電が困るでしょう」
突然現れて人は久森大輔クラスの王子様の存在,イケメンわりに自慢しないこいつもいいやつだ。噂によるとこの人ファンクラブがいるみたい。
「雷電大丈夫か」
「ボクは平気それよりごめんね聡君ぶなぐってしまって」
ちなみに学校の以内は俺はボクを使っているそのほうが陰キャぽいだから。
「さすが我親友なかなかいいパンチだ」
「雷電キミのゴールデンウィークどうだった」
「いや,ほとんどバイトだけ」
「もちろん俺はサッカーの練習」
「聡,キミに聞かないよう」
「そいいぇば雷電ち何のバイトしているの?」
「ネットカフェだよ」
「そっかそっか雷電ちバイトか,よしゃたまに俺もあそこに遊ぼうか」
「ちなみに雷電ちバイト先どこだっけ」
「ほら,隣りのMASバーガー知らないの」
「大輔ち知ってるの?」
「俺はあそこに行ったことがあるから」
「雷電ちなぜお前の親友誘わないよ,酷いなぜお前がこの残酷になった」
「大輔君たまたま出会っただけ」
「そうね,俺もビックリだよまさか雷電があそこにバイトするだけ」
「ね,何の話してるの」
後ろから声が聞こえた声の持ち主はクラスのマドナー下岸本ゆかり。彼女一人の存在だけで全ての男子を気絶するができる。下岸本ゆかり可愛いタイプより彼女は綺麗のタイプだ。髪が長い黒色,スタイルがいい,マナーもいいだから下岸本ゆかり1年生ランキング1お嫁なって欲しい人。ま俺にとってどでもいいどうせ俺たちはただのクラスメイト。
「大丈夫下岸本ただの雷電ちのバイト話」
「春宮君バイトしてるの,すごい尊敬します」
「これくらい普通だよ」
「それても私にとってすごいと思います」
「話の途中悪いけど,あたしのこと忘れないで」
下岸本さんの隣り女子は山岡美紀。下岸本さんの親友ちなみに山岡美紀はギャル一応なぜかこの二人が仲良しに言うとこいつらは幼なじみ関係みたい。
「悪いあたしちょっと久森クンに用事があって」
「ええと,どうしたの山岡さん」
「占ってものあるいいかな」
輔人気の理由一つこいつは占いに関して91%が当たってみたい。そもそも
占いとか運命とか俺信じらないのタイプだから。
「俺はかまわない,ちょっと移動するかここでするのは邪魔だから」
「そうね全部バカ正子のせいだから」
「ええ,俺のせいなの」
「そうよ,あんたが突然春宮クンをハグしたいから」
「だって1週間くらい親友見ていないから,俺だって寂しいよ」
「なんかごめんね山岡さん一応これもボクのせいだから」
「いいえ,春宮クンはただの被害者そして自己防衛しただけ」
「だからあんたが何も悪くない」
「ありがとう山岡さん」
「あの皆さんそろそろ移動しませんか,美紀ちゃんの占いもまだだよね」
「ああそっか忘れた,まったく全部本当にバカ正子せいだから」
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