応援コメント

第2話 マスク必須のご時世」への応援コメント

  • ペットを亡くしたあと、その子のことを思って以後新しい子を飼わなくなるか、それとも前の子への思いを抱えつつ、新しい子をお迎えするかは人それぞれですね。
    けど価値観の違いが、どうしても受け入れられないこともありますね。

    マスクをしてればいいってもんじゃない。
    まだときどきコロナの再流行って起きますから、注意は必要ですね。

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま、コメントをありがとう存じます。

    ええ、ペットを家族と数えるかどうかも人によりけりです。

    弟ぎみ(蒼さま)は真面目ですね! 別に今回は、コロナ対策しようよねっていうお話じゃないのです。
    彼女が属する世界では、ちょうど3月13日の(2023年)マスク装着緩和の手前だよってことなのです。
    あれこれ口うるさいですがそこは46歳(満47歳)のメンタルなのでご勘弁ください。

  • それじゃああんたは何個穴を空けたのよ。その痛みに耐えるから人間に深みが出るの。次々と新しい猫を飼って穴を埋めてるんじゃないわ。

    ここ、すごいなあと思いました。穴を埋めてるから穴が開かない。

    作者からの返信

    オレンジ11さま、コメントをありがとう存じます。

    穴を埋めてるから穴が開かない。

    お腹の中で笑い転げています。
    そうなんですよね。
    もう、どうしようもないんです、猫好きは。
    一生お世話させてくれるマスターですから、猫って。
    かしずきたくってしょうがないんですよ。
    ひょっとしてドM?

  • 一部ではコロナの脅威は去ったみたいに思っている人もいますが、まだまだ用心はしておいた方がいいですよね。
    マスクは必須。拡大防止に務めなければ。

    作者からの返信

    無月兄さま、コメントをありがとう存じます。

    兄さま、真面目! このお話は2023年に書いたので、まだマスクがとれていない時期なのです。
    3月13日以前ですね。
    主人公たちは満47歳ですが誕生日が来ていないので46歳です。
    今も医療関係の施設、関係者に会いに行くときはマスク必須のようですね。
    混雑しているラッシュ時間はマスクしましょうってお話でした。