アス王子、ちょっとイタズラ好きな感じがいいですね。
櫻ちゃんには回路を直す為だけの口づけと思われているようですが、
次はイチャラブな感じになれそうですかね(*´艸`*)
三話でもすごく満足感のある素敵な物語をありがとうございました✨✨
最初の異世界に行ってからの冒険や、二人の絆を育む過程も読んでみたいと思いました。
作者からの返信
東音様、こちらにコメント返信ができておらず、本当に申し訳ありません。いつも暖かいコメント、本当にありがとうございます!
>ス王子、ちょっとイタズラ好きな感じがいいですね。
研究バカでしたが、櫻の純真さに感化された寛治は否めないかも。素直すぎる子にはサプライズしたくなりますもんね。
>櫻ちゃんには回路を直す為だけの口づけと思われているようですが
ここがミソ。彼が照れ隠しで隠せば隠すほど王子の使命や研究の一環と思われてしまう。そんなジレジレを書きたいな、と思って書きました。
短編と婦とっろを投げて終了は、なかなか良いイベントでした(ひでぇ
>三話でもすごく満足感のある素敵な物語
東音様にそう言ってもらえたら、これほど嬉しいことはありません。本当に感謝なのです!
編集済
すごかったぁ!(≧▽≦)
もう何て言うか!何て言うか!
決して自分を曲げず、分かたれた世界から櫻を心配し大切に想い、逢いに来たアス。
自分に、微睡みの中の幻と言い聞かせながらも。
望んでいた邂逅にそっと身を浸す櫻。
そして『世界が二人を分かとうとも』のセリフ。
カッコいい!(*´艸`*)←鼻血
尾岡先生のじれキュン物語ヤバすぎます!
書籍化希望!(≧▽≦)
素敵な物語、ありがとうございます!
作者からの返信
マクスウェルの仔猫先生、コメントありがとうございます。
嬉しすぎです。すごい作品を書かれている作者様にそういうコメントをいただけて、感無量。本当に感謝です!
>じれキュン物語ヤバすぎます!
もう、お一人でもそう思っていただけたのなら、言うことないです。
こちらこそ。本当に力になるコメント、ありがとうございました!
>――世界が二人を分かつくらいで、俺の誓いが揺らぐわけないからね?
ううう、ここで涙腺が崩壊してしまいました……!
どうしよう、キュンが止まりません( *´艸`)
世界樹、妖精、聖女……世界観も大好きだし、綺麗で透明感があって、本当に素敵なお話でした。
今日一日、幸せな気分で過ごせそうです!
心洗われる、最高に尊いお話をありがとうございました。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
矢口衣扉様、最終話までお読みいただき。そして素敵なレビューコメントをありがとうございました! それなのに……。
>ここで涙腺が崩壊してしまいました……!
いや、なんんて作者泣かせなんですか! こんなコメントいただいたら、こっちが泣いてしまいます。
イメージをなんとか描こうとして、筆(タイピング)が止まることもしばしばでしたが、なんとか書けてよかったです!
本当にありがとうございました(>_< )
世界樹を語る言の葉の数々
とても勉強されているのですね。
優しさ気高さ美しさが伝わって参ります。
それに載せるようにして恋心を歌うなんて素敵ではないですか。
あえて流石れきさんだと評させて頂きます。
そうなんですよね。世界樹に関わる物魔法が使えるんですよ。
年齢の固定化とか・・・
あちらの世界での聖女の不当な扱い
少しは改善されたようですね。
そして世界樹によって繋がりを持った世界
まさに今から始まる物語
ワクワクしてしまいます。
甘い甘いプロローグをありがとうございました。
――――
今なら誰も見ていませんね
大丈夫そうです。
私は世界樹の聖女 私は聖女
「聖なる力よ かの物語に正当なる評価をっ アストレア」
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。雪さんのエッセイにパワーをもらったのは確か。なんとか書けました。本当にありがとございます!
>そして世界樹によって繋がりを持った世界
そう、そこなんです。世界は世界樹で繋がる。と言うよりも、二人の気持ちがあれば、異なる世界は一つになる。恋ってきっと、そういうことですよね。
>「聖なる力よ かの物語に正当なる評価をっ アストレア」
百合さんお前でもよろしくお願いします☆
うわぁぁぁ(/ω\)なんていう溺愛! 甘々!!
私は恋愛に関する神経が死んでいて、「キュンって何それおいしいの?」状態なのですが、御作はキュンキュンしました!
これがキュンってやつなのかぁぁぁ!
でも櫻は自分が聖女(マスターキー)だから夢中になっているだけで、アスに恋されてはいないと感じているんですね。
「頑強な騎士を性転換させたり、私を幼女にしたり」
うん、それはなかなか素敵なマッドサイエンティストぶりですこと!笑
一方で廉の存在も気になりますね。
幼馴染といえば主人公にこっそり惚れているのがテッパン。
でも不良っぽいグループに入ってしまって櫻と距離があいてしまった。
彼が何を思っているのか? 今回は早々にアスの魔法の犠牲になりましたが笑
サブタイのアッチェレランド、いいですね。
音楽用語の中ではそこそこマイナーなので、出てきたこと自体がなんだか嬉しいです。
短編とは思わないほどの満足感でした!
ありがとうございます(n*´ω`*n)
作者からの返信
綾森れん様、いつもありがとうございます!
そして素敵なレビューコメント、卒倒するかと思いました。書いて良かったと心の底から思いました。本t脳にありがとうございます!
>私は恋愛に関する神経が死んでいて
僕は精霊の末裔を呼んでキュンを感じていましたよ!
>櫻は自分が聖女(マスターキー)だから夢中になっているだけで、アスに恋されてはいないと感じているんですね
ココ重要なトコです。読み込んでいただいて本当にありがとうございました!
そうなんですよ。王子もね「帰る」という言葉を聞いて愕然として。ようやく目が覚めた感じなんですよね。
>一方で廉の存在も気になりますね
設定にも書きましたが、彼は陰陽師集団に所属していて、櫻を巻き込みたくないと思っています。ヤンチャ兄ちゃんズは陰陽師集団の取り巻きだったりします(^^ゞ
>サブタイのアッチェレランド
こういう言葉遊びが好きなんですよねぇ(苦笑)
むしろ分かっていただけて、こっちが小躍りです。
ということで、本当に熱い想いをコメントにこめていただき、感謝しかありません。
本当にありがとうございました!
タイトルに惹かれ読ませて頂きました。
美しい世界観に心を掴まれました。
アスが本当に素敵です!
――世界が二人を分かつくらいで、俺の誓いが揺らぐわけないからね?
こんな台詞言われてみたいですー(^-^*)
作者からの返信
marisa様、コメントを。そしてレビューまで本当にありがとうございます!
>美しい世界観
最高に嬉しいお言葉を、ありがとうございます!
>こんな台詞言われてみたい
それじゃあ、やっぱりmarisa様にも(笑)
嬉しくなるコメント。本当にありがとうございました!