応援コメント

幼馴染と、踏みだす一歩」への応援コメント

  • 人が何時、何処で、何を切っ掛けに”大人になる”のかは人それぞれ。

    未成年の年齢だから肩ひじ張らずに力抜け、など、戯言中の戯言。
    人の人生だ、過干渉すんなよ、と。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • 興味深く拝読させていただきました。
    元々、主人公は幼馴染に恋心を抱いていたようですが、幼馴染の方はどうだったのでしょうか?
    今回のクズ男とのことがあって、初めて欠かせないパートナーとして自覚できたのではないのでしょうか。
    であれば、主人公が幼馴染からの「先輩に告白されて恋人になった」に対し「なんというか、どうでもよくなった。何より大事だと思っていたものが、ゴミ屑以下の何かに成り下がる瞬間を……醒める、ということはこういうことなんだな、と心の何処かで冷静に見ていた。」というのは本来、ちゃんと恋人としてお互いが認識して付き合っていればこその感情だと思われ、言いがかりではないかと思います。
    それとも幼馴染は主人公に恋人として対応していたのでしょうか。親しい幼馴染と恋人とは明確に違います。「お前と俺は恋人同士じゃないか」という前提でなければ出てこない発言ではないかと思います。一方的に幼馴染の事を恋人認定していて一方的に相手を非難している身勝手な男という風にしか見えませんでした。
    程よい幼馴染関係に胡坐をかいて自然に仲が深まっていくという対応で放置していたのは自分側の瑕疵であって相手をボロクソに貶めるのは違うと思います。本来なら潔く応援するか、相手が今回のようにクソ男であれば目を覚まさせようと行動するか、最低悔しいながらも気にしながら過ごすと思います(主人公の幼馴染への感情は簡単に切り捨てられるほど薄っぺらいものではないはずです)。幼馴染の方もなぜ主人公に謝罪したのでしょうか。主人公に対して恋人としての認識はなかったはずです。だからこそ他の男性と恋仲になれたのであり、主人公に嬉しそうに報告したのではないのでしょうか。相手をクズ男と認識したことで初めて主人公を恋人候補として改めて認識したかもしれませんが、主人公から恋人認定されていたという事実がなければ謝るのはおかしいです。もちろん親しい友人として忠告してくれていたことに対する感謝と謝罪はありえるでしょうが不実な恋人としての謝罪というのはおかしいです。主人公側の行動についても、たとえば、告白できずにいた好きな女の子が他の男と恋人になったものの別れ自分と付き合いたいと言ってきた。けんもほろろな対応をするんでしょうか。彼女をどうして振り向かせる行動をしてこなかったのかという後悔の中にいた男性としては普通に嬉しいだけだと思います。自分の怠慢にもかかわらず逆切れし謝る必要のない幼馴染に対する不遜な態度、本当に幼馴染が惚れる人間性だったのかなと感じます。過去のエピソードの中に登場する主人公の行動原理とは違う人間ではないかと感じてしまいます。色々感じることがあり今作は作りこみが甘いと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあフィクションですので。

  • 面白かったです!

    誤字報告

    切欠をくれた人がいた。
    →切っ掛けをくれた人がいた。

    この字(切欠)をきっかけと
    読む場合は土地名を指すそうです。
    切っ掛けの意味とは違うようです。

    作者からの返信

    遅れてすいません、修正しました。

  • 誤字報告:
    >この人が動き始めければ、きっと……多くの人間が、あのクズに泣かされたままだった。

    始めければ→始めなければ?

    作者からの返信

    すいません、修正しました


  • 編集済

    過去にデートで六本木のクラブで飲んでたら、あっさりナンパされて持ってかれたことがあった。
    すごく惨めで情けなかったけど、恋愛なんて早い者勝ちで駆け引き、結果が全てで仕方ないと諦めた。

    修二の気持ちが冷めたのも、仕方がないと思います。
    それでも葛谷がヒールだったから七海に芽があったのか。

    冷めてマイナスになった状態から好きになるまでは時間もエネルギーも必要だ。
    多くの人が簡単な方へ流されるからか、この話がありそうで中々にないもののように思います。

    個人的には七海は誠実だなぁって思ったので、修二が思う(タイトル)ほど全然クソ女に見えないのは傍目だからかなぁ。

    思い出すことも考えることも多くて
    楽しいひと時を過ごせました。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    敢えて一言言うなら、まあフィクションですので。

  • 続きはないのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とりあえずはこれで一区切りです。

  • すごく、良かった
    幼なじみが報われる話少ないから、ホント良かった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一種のテンプレみたいなものになっているので、当て馬にされる事が多いですね

  • 面白かったです!
    2人には幸せになってもらいたいわ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゴールと言うよりは、ようやくスタートラインに立てた、みたいな感じですが
    きっと暗いものにはならない筈。

  • 完結おめでとうございます!

    蟠りを捨てて、遂にシュウ君は自分の気持ちを貫き通しましたね。
    手助けし、見守ってくれる人達が、二人に居てくれた事が最大の幸運でした。二人のどちらかがこの先で間違えそうになっても、今回の経験を思い出してくれれば過ちを重ねることにはならないだろうと信じたいですね。

    クソ女と馬鹿女、両方とも良かったです。
    また新しい「アンチBSS」のお話が読めると嬉しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何だかんだで骨身にしみたと思うので、致命的な事にはならないんじゃないかなと。

  • 完結待っていました、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    また機会がありましたらおつきあいください。

  • Thanks for update

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    また機会がありましたらおつきあいください。

    編集済
  • この半年間のストーリーも見てみたいですが、ひとまずこういう結末になって良かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    短編の形にまとめる為に、駆け足にしすぎたかな、とも思います。

  • 良かったとしか言えないw

    よく関係改善できたなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ人間関係に恵まれたところが大きいのかなと。

  • こういう時自分の語彙力のなさにイヤになる。よかった…としか言えない…。
    希望の見える結末で本当によかった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とりあえず、前向きな終わりを意識して書いたので、そう言っていただけると嬉しいです。

  • よかった、よかった……って思ったら、前の方も同じことを書かれてました。
    本当に良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とりあえずの復縁という形で区切りとなりますが、ご満足いただけなのなら何よりです。

  • よかった…よかった…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しめて頂けたのなら何よりです。

  • 難しい事は言わない。
    二人とも、良かったね。
    俺的にはニッコリしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ収まるところに収まったのかなと。

  • 更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    また機会がありましたらおつきあいください。

    編集済