応援コメント

最終話 夢にまで見た異世界生活が始まったーっ!」への応援コメント

  • 『オタクで厨二病な私と、ちょっぴり嫌〜な同級生との異世界冒険譚。』
    対照的な二人のキャラが面白かったです。
    ここから始まりですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    コンテスト用に書いたものなのですが、文字数の関係でここまでになりました。
    しかも続きのプロットが納得いかず、そのコンテストへのエントリーは取り消す始末( ; ˘-ω-)

    二人のキャラは気に入っているので、いつか最後まで書きたいです。

  • 異世界展開に大喜びの主人公と、ものすごく冷静なクラスメイト。でも力を持っているらしいのは冷静なクラスメイトの方で……なんともコミカルな展開に、思わずニヤニヤしてしまいました!(笑)
    この先のページを思わずめくりたくなる、魅力たっぷりなストーリーでした(*´∇`*)♡

    作者からの返信

    凸凹コンビ異世界に行くヽ(=´▽`=)ノ

    能力が使えるのが千代なら大喜びするところでしょうけど、流星は乗り気じゃないままこの世界での冒険を始めることになりそうです。

    この続き、いずれ書けたらいいなと思います(*´▽`*)

  • おおぅっ、なんという結末。
    いや、むしろここから始まりですかね🤔
    頑張ってくださいね、異世界生活笑

    作者からの返信

    今回のコンテストの文字数では、ここまでしか書くことができませんでした(>_<)

    いつか、いつか続きを書けますように。

  • >勝手に人を呼び出しておいて
    非オタ発言!(笑)
    千代ちゃんとはいつまで経っても意見があいそうにありませんね。。。( ̄▽ ̄;)
    そこが、面白いですが( *´艸`)♪

    >後々考えればちゃんと意味があった
    なんと!
    そんな事言われたら、続きがきになるー!!!!


    面白かったでーす°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    人を勝手に見知らぬ世界に読んでおいて、世界を救うために戦えなんて、よく考えたら無茶苦茶なこと言ってますよね。
    普通に考えれば、流星の言ってる方が正しいです(^◇^;)

    ここまででは書けなかった設定や、回収できてない伏線がいくつかありました。
    いつかお見せできればいいなと思います(#^^#)

  • めちゃくちゃ良いところで終わってしまった(> <)

    千代ちゃんは流星君のために呪文を作るポジションになるのか、いろんなことが気になります。受賞されて続きが読めることを祈っています! キャラクター設定とプロットも完成できますように(人´∀`*)

    完結お疲れさまでした!

    作者からの返信

    凄い! 詳しいことはプロットで書こうと思っていたのですが、予定している千代の役割、まさにそんなポジションなのです!(≧▽≦)

    できれば受賞して、いかにしてそうなっていくかをしっかり書いていきたいです(*´▽`*)
    そのためには、まずはキャラ設定とプロットを書かなくては_φ(˙꒳​˙ )

  • おぉっ、今後の展開が楽しみになる作品ですね!!
    流星くんのキャラ、冷静で毒強めですけど、実は優しそうな予感もして面白いです。あ、もちろんオタクちゃんも可愛いけど。笑

    作者からの返信

    流星のような一見いじわるそうなヒーローは、初めて書きました。嫌なやつと思われたくはなかったので、優しそうな予感をしていただけて嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ

  • 走りきりましたね!お疲れ様です!異世界転移してからのこれからの2人の活躍も気になりますね!元の世界よりも色々と違う世界ですからね!
    この先の物語があるとすれば外伝が是非見てみたい!
    まだまだ成長ができそうでむちゃくちゃワクワクしますね!

    作者からの返信

    今回のコンテストは12000字という制限があったので、本作はこれまで。ですが受賞したら続きも書くことができるそうなので、なんとか良い結果が出てほしいです(#^^#)

  • 12000字の壁が!!!
    これは、続きをぜひ読みたいからコンテストで良い結果が出て長編になる事を切望します!!
    審査員の皆様だってこのお話の続きが読みたくなるはず( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    長編を考えている話のうち12000字ですから、どうしてもプロローグ的なところで終わってしまいます。落ちても勝手に続きを書くことはできますが、どうせなら受賞して続きを書きたいです。

    だから審査員さん、どうか続きが見たいと思ってーっ!(≧▽≦)

  • そっかっ、コンテストか……。
    これからってとこで終わってしまって残念です。できれば続きを!(^ω^)

    作者からの返信

    俺たちの戦いはこれからだ。というか、戦いが始まる前に終わっちゃいました。

    もちろんこの後の展開も考えてあるのですが、できれば気持ちよく続きを書いていきたいので、コンテストで良い結果を出したいです(≧▽≦)

  • おお、そうか。
    コンテスト参加作品だから、文字数が……。
    いい引きですね!
    よい結果につながるよう願っています!

    作者からの返信

    今回のコンテスト、文字数が12000字以下で、それとは別に話全体のプロットを書くという特殊なものなので、はたしてこれで正解なのか、未だにわかりません。大事な部分、全然書けていないかも(;^_^A

    続きを書けるよう、良い結果になってほしいです(#^^#)

  • コメント失礼いたします。

    冒頭からテンポがよくて、楽しく読ませてもらいました。
    続きがどうなるのか、きっとおもしろくなるのだろうと、期待が膨らむお話でした!
    コンテストでいい結果が出るといいですね!

    作者からの返信

    物語全体だと、ようやくプロローグが終わったって感じですね。
    できれば少しは物語の軸となる部分を出したかったのですが、残念ながらそんな場面はこの先にありました。
    コンテストでいい結果を出して、続きを書きたいですーっ!(≧▽≦)

  • ここで終わりっ!
    あー、続きが早く読みたいです。
    まさに物語の導入部、序章の部分ってところですが、読み応えがありました。(≧∀≦)

    流星君が何を言いかけたのかも気になります。

    これはぜひ賞をとっていただいて、ぜひ続きを待ち望んでいる読者に届けて欲しいです。

    良い結果となりますように、お祈り申し上げます。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    コンテストの規定が12000文字以下だったので、プロローグを入れるのが精一杯でした(;^_^A

    流星くんが何を言おうとしたのか。千代の期待するようなチート能力はあるのか。伏線だけを散りばめて終わってしまいました。

    続きを書けるよう、良い結果になってほしいですヽ(=´▽`=)ノ

  • これから始まる異世界大冒険にワクワクが止まらないけど、流星くんはこの時点では勘弁してくれて感じでしょうね。
    さぁ、これからだ! ですけど、プロローグというお話の種をまく所で終わりですね。カドカワ読書タイムさん、罪なコンテストをやってくれるぜ。

    作者からの返信

    千代としては大喜びのシチュエーションですが、流星くんにしてみれば迷惑以外の何ものでもなさそうです(;^_^A

    ここからいよいよ本格的に物語がスタート。ですがコンテストの規定では、この長さが限界でした( ̄▽ ̄;)
    いつか続きを書きたいですーっ!

  • あっ、ここで終わるんですね!くっそぉ、カドカワ読書タイムめ!(笑)

    この二人が一体どんな冒険をするのか、すごく楽しみです。

    作者からの返信

    文字数の規定が12000字以下なので、重要なところまで話を進めるのが難しいです。
    なぜお約束の勇者でなく賢者を呼び出したかとか、オタクで厨二病な千代がどう活躍するかとかは、これからのお楽しみになってしまいました(;^_^A

    コンテスト出良い結果が出て、続きをお見せできますように(#^^#)

  • 賢者といったら、遊び人からジョブチェンジするやつ。
    キャラを育てずによそから呼んで済まそうなんて、太てえやろうだ。
    まずは接待してもらいましょう、相手の誠意を測るのですな。

    作者からの返信

    賢者といったら、遊び人からジョブチェンジ。マンガオタクの厨二病が来るくらいですから、賢者といっても大したことないのかもしれません(;^_^A

    しかしそうであっても、異世界なんぞに無理やり連れてこられたのは事実。まずは美味しいものを思いっきり食べさせるなどの誠意を見せてほしいものですね( ̄▽  ̄)

    レビューも書いてくださってありがとうございます。
    実は本作、ずっと前に書きかけで止まっていたものだったのですが、ちょうどストップしていたのがこの辺りでした。
    よって、この先の物語は今のところゼロ。続きを書くには、コンテストで結果を出すのが絶対条件となっています(≧▽≦)

  • 冒頭から話のテンポがすごく良くて、一気に読んでしまいました!
    仲が悪いようで割と噛み合ってる二人の掛け合いが楽しいですね(*⁰▿⁰*)
    そしてまさか魔法が使えてしまった流星くん。ここからどんな冒険が始まるのか気になりますっ!!

    作者からの返信

    カドカワ読書タイムのコンテスト。賑やかしでもいいので何かやりたいと思って、昔序盤だけ書いていた作品を投稿してみました(≧▽≦)

    チート能力だとワクワクしていた千代を差し置いて魔法を使えるようになった流星。
    彼が賢者となるのか。千代はただの厨二病のお荷物となるのか。コンテストで良い結果が出て続きを書けることを妄想しています(*´▽`*)

  • まさにスタート地点の物語でしたね。
    きっとこの先に壮大なドラマが待っているのでしょうね。
    機会があれば、続きも読んでみたいです。

    作者からの返信

    12000文字以下のコンテスト出すための話だったので、プロローグ部分で終わってしまいました。
    賞をとれば続きも書けるみたいですが、ダメならダメで、長編化してどこかの機会で発表するかもしれません(#^^#)

  • うわぁおぉぉ、ここでおわりなんですねー。まさに種! プロローグ! つづきが読みたーい(੭ु꒪꒫꒪)੭ु

    作者からの返信

    厨二病設定や、チート能力の真実、勇者でなく賢者を呼び出した理由など、まだまだ書きたいところがたくさんありました。

    この続きはコンテストで受賞してから。
    なんとか結果を出したいですーっ!(≧▽≦)

  • さすが、無月兄様っ!(≧▽≦)
    ここからいったいどうなるのか、すっごく続きが気になります~!(*´▽`*)
    よい結果となりますよう、お祈り申し上げます(*´人`*)

    作者からの返信

    大事な部分はまだまだこれからといったところで終わってしまいました(;^_^A

    続きを書くためにも、なんとか良い結果が出てほしいものです(*´▽`*)