応援コメント

老犬と病気」への応援コメント

  • 愛犬の日常をよく表現されていて引き込まれました
    こんなに愛され幸せなご家族の一員なのに、体が悪く、最後は病気になり、せつなくて泣けました
    良い連作を読ませていただきありがとうございます☆

    作者からの返信

    真朱さま!
    詠んでくださりありがとうございました!(≧∇≦)
    そしてすみません、実はその病気やぶ医者の誤診でして…ええ、末期というのはだいたい余命3ヶ月のことを指すらしいのですが、うちの犬1年経ってもめっちゃ元気です…笑

  • なんだか泣けてきますね。
    ご家族に愛されていることがよく伝わってきて、それだけで泣けてきます。
    元気で長生きしてほしい。。( ´•̥ו̥` )

    作者からの返信

    pico様!
    詠んでくださりありがとうございます!(´;ω;`)
    そう言っていただけて嬉しいです。長生きするよね! うちの犬!!

  • 肥前さん、こんにちは。

    犬と私の10の約束を思い出しました。
    年老いたわんちゃんのお世話って、人間も同様ですが大変ですよね。本作からはわんちゃんに対する他愛無い日常と注がれた愛情が伝わって来て、なんだかウルウルしてしまいました。
    素敵な短歌を読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    mk*様!
    素敵なレビューまでありがとうございます(´;ω;`)
    あそこまでの名作になったかはわかりませんが、今思っていることを残しておきたいな、って思いました。
    お世話はなかなか楽しいです( ¯ᢦ¯ )

  • 切なさもありますが、それ以上にたくさんの愛を感じました(;_;)
    最後の「愛し」のルビが「かなし」なのがまた心にぐっときますね。
    とても素敵な連作でした…!

    作者からの返信

    傘木咲華さま!
    詠んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    愛しと書いて「かなし」は絶対したいと思いました。おかしの後に「今」は文法的におかしいけど( ̄▽ ̄;)
    そう言っていただけて嬉しいです!

  • 愛犬への愛が伝わってきました。
    切なさもありますが、それを越える視線短歌にグッときます。
    『いとおかし』タイトルが惹きますね。
    実家で飼ってたポメラニアンの老齢期を思い出しました。
    病院代、お札の表し方が上手いです。お見事です♪

    作者からの返信

    星都ハナス様!
    詠んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    切ないけれど、今をめいっぱい味わいたいです。
    そして割とソシャゲ課金勢は使っているのですが、ほかの文化では無いのかしら。お冊を人物で表すの。

  • 老いたわんこの愛しさよ……。
    慈しみながら、お世話をしながら、心の中でロンズさんがうたを詠んでいるのかしらと想像したら、愛情の深さにじんわりきてしまいました。

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    詠んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    いやあ、本当に面白いのです。うちの子。

  • 老犬との生活は、大変だけど楽しくもあるんだろうなっていうのが伝わってきました!

    ワンちゃんへの愛を感じる(●´ω`●)

    作者からの返信

    babibu様!
    詠んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
    技術はなくとも愛は込めた!! というか愛だけを込めた!!!

  • 私も昔、犬を飼っていましたが、年を取ると床が滑って歩けなくなったり、食べるものも喉を通らなくなったりして動けなくなっていくのがどうにも悲しかったです。
    散歩に行って一緒に過ごした時間が一番印象に残るせいか、亡くなってからも散歩の時間になると「もう行かなくていいんだ」と気が付く一方で、切ない気持ちになりました。

    一緒に歩いていると時々振り返る愛嬌のある姿が「いとおかし」だったのでしょうか。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    詠んで下さりありがとうございます!(≧∇≦)
    うちの犬、今は元気なのですが、半年前は食欲がほとんどなく、ぼーっとしてると思ったら、目に見えるものすべてに噛み付いていました。
    後で気づいたのですが、その時腰をやってて、神経がさわっていたのですね。痛みにずっと耐えていたのに気づいてやれなかった。
    今はめちゃくちゃ元気です。代わりに腰は悪くなって、昔のようにアスファルトの上を歩いて散歩することはできなくなりましたが、それでも公園の芝生の上に連れていくとめちゃくちゃ歩きます。家の中でも尻歩きしたり、なんならひょいと立って、後ろ足を引きずりながら前足だけで動きます。よく動く。

    いとおかし、というのは、生き物は何か一つ無くしたからと言って、生きる気力がなくなるわけじゃないのだ、と実感できたからです。むしろ得るものは多くある。
    でもきっと、雪世さまのように、いつかいなくなったら、いないことを実感して涙が出てくるんだろうな、と思います。

    編集済
  • 20年前飼ってた実家の家の犬の最期を思い出しました……😭
    お金をその描かれた人で表すのもいいですね、リアル。

    作者からの返信

    麻木香豆さま!
    詠んで下さりありがとうございます!(≧∇≦)
    いつかはうちの犬もいなくなるんだよな、と思って、残しておかないとと思いました。

    そしてそろそろ新札でそうですね( ̄▽ ̄;)

    編集済
  • 突然の告知が切ない。飼い主といっても動物医療に関しては専門外なので医者を頼らなければいけないのに、その医者がダメだったら困るじゃすみませんよね(>_<) 

    動物を飼うということは、命を預かるこ言うこと。短歌を読んで、たくさんの愛情が伝わってきました。
    犬ちゃんが1日でも幸せでいられますように(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さま!
    詠んで下さりありがとうございます!(≧∇≦)
    安心してください。実は末期癌というのは、宣告された時点で余命3ヶ月なんです。
    うちの子治療無しで1年以上生きてます。つまり、告知が 間違ってる(白目)

    1日でも多く、幸せな時間を送ってほしいです。
    でも噛み付くのは勘弁な!!!( ̄▽ ̄;)

    編集済
  • 面倒見るのはちょっぴり大変。だけどそれ以上に、可愛さ、愛おしさがあるんだと伝わってきました。

    最終話で語られる病気で切なくなりましたが、これから少しでも長く、ロンズさんと犬ちゃんにとって幸せな日々が続いていきますように。

    作者からの返信

    無月兄さま!
    詠んで下さりありがとうございます!(≧∇≦)
    手がかかる子ほどかわいいとはこのことか。手がかからなくてもかわいいけど。

    あ、ちなみに末期癌というのは、宣告された時点で余命3ヶ月なんです。
    うちの子治療無しで1年生きてます。つまりやぶ医者。

    編集済
  • ううう切ない……!!
    最後の歌で一気にグッときました(´;ω;`)

    作者からの返信

    蒼河颯人さま!
    詠んで下さりありがとうございます!(≧∇≦)
    早いですよね…本当に一瞬だから、目を離さないように見なきゃ(´;ω;`)

    編集済
  • 「散歩」が一番印象に残りました。歳とっても食い意地張っているのは嬉しい!!

    作者からの返信

    平蕾知初雪さま!
    詠んで下さりありがとうございます!(´;ω;`)
    足腰悪くなっても、散歩はとても楽しそうです。そして速い。よく前足だけでそんなに歩けるなお前、っていつも感心します

  • ロンズさんのワンちゃんへの愛が伝わってきました!
    さすがだ。

    作者からの返信

    無雲律人(無雲)さま!
    詠んで下さりありがとうございます!!(≧∇≦)
    愛が伝わればOKです!!

    編集済