応援コメント

第8話 静かな熱の始まり」への応援コメント

  • 聖くんの存在が莉愛ちゃんの成長に繋がっていて、とても読み応えがありました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    くれは様、コメントありがとうございます!
    返信たいへん遅くなってすみません。

    面白い、読み応えがあった、いただけで嬉しいです\^^/。
    小さい子にとっての溺愛とは? とすごく考えて、『ありのままの自分を受け入れてもらうこと』かなと、ふくらませた物語でした。
    (溺愛って……と、かなり悩みました><)

    私自身も聖くんと莉愛ちゃんに出会えて幸せですv
    読了&コメントありがとうございました^^。

  • 12000字未満とは思えないくらい読みごたえがありました!
    短編コンテストなので、どうも未消化に感じる作品が多い中で、満足度200%でした。ありがとうございます!

    莉愛にも今のコミュニケーションになった理由があったんですね。
    よかったです、ASDグレーゾーンなどではなくて。本人がとても苦労するので。

    作品概要欄に載っていた聖ママとの会話がすごく楽しかったです!
    「あざとかわいいガチムキ好き」に笑っちゃいましたヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    綾森れん様、嬉しいコメントありがとうございます!
    返信たいへん遅くなってすみません。

    レビューも、このコメントも、めちゃめちゃ嬉しいです!

    ・満足度
    自分でも、うまく詰め込めた気持ちでしたので、嬉しいお言葉いただけて、なによりでした^^。

    ・ASDグレーゾーン
    これは途中までガチなASDにするか迷ってて、最終的に『莉愛は基本おっとりでズレてるだけ』になりました。
    (グレーのさらにグレーくらい?)

    だから、雅がズバッと指摘してくれたことで、莉愛は理解できました。
    ガチだと、まずわかりあえない。それではシリアス様が強すぎるかなと。

    理解し合えない苦労してる身としては、『いつでも誰でも話せば通じるんだ』とは、安易に思わせたくはないなぁと。

    そんな絶妙な加減を読み取っていただけて驚きました。

    ・作品概要欄
    あそこも読んでいただけたとは感激です!
    明るいオタ女な聖ママは、いつでもハイテンション♪
    一番の推しはパパで、ずっとラブラブです*^^*。

    ・レビューを読んで
    きっと綾森れん様の脳内では、聖くんも莉愛ちゃんも表情付きで動いているのだろうな、と感じました。

    今回、物語を詰め込むことに腐心して、文体には無頓着だったので、もっと適切な文体で書けば、今よりさらにキャッチーになっただろうな、と勉強させていただきました。

    なんだかうまく書けませんでしたが、コメントもレビューも本当にありがとうございました^^!

    編集済