12000字未満とは思えないくらい読みごたえがありました!
短編コンテストなので、どうも未消化に感じる作品が多い中で、満足度200%でした。ありがとうございます!
莉愛にも今のコミュニケーションになった理由があったんですね。
よかったです、ASDグレーゾーンなどではなくて。本人がとても苦労するので。
作品概要欄に載っていた聖ママとの会話がすごく楽しかったです!
「あざとかわいいガチムキ好き」に笑っちゃいましたヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
綾森れん様、嬉しいコメントありがとうございます!
返信たいへん遅くなってすみません。
レビューも、このコメントも、めちゃめちゃ嬉しいです!
・満足度
自分でも、うまく詰め込めた気持ちでしたので、嬉しいお言葉いただけて、なによりでした^^。
・ASDグレーゾーン
これは途中までガチなASDにするか迷ってて、最終的に『莉愛は基本おっとりでズレてるだけ』になりました。
(グレーのさらにグレーくらい?)
だから、雅がズバッと指摘してくれたことで、莉愛は理解できました。
ガチだと、まずわかりあえない。それではシリアス様が強すぎるかなと。
理解し合えない苦労してる身としては、『いつでも誰でも話せば通じるんだ』とは、安易に思わせたくはないなぁと。
そんな絶妙な加減を読み取っていただけて驚きました。
・作品概要欄
あそこも読んでいただけたとは感激です!
明るいオタ女な聖ママは、いつでもハイテンション♪
一番の推しはパパで、ずっとラブラブです*^^*。
・レビューを読んで
きっと綾森れん様の脳内では、聖くんも莉愛ちゃんも表情付きで動いているのだろうな、と感じました。
今回、物語を詰め込むことに腐心して、文体には無頓着だったので、もっと適切な文体で書けば、今よりさらにキャッチーになっただろうな、と勉強させていただきました。
なんだかうまく書けませんでしたが、コメントもレビューも本当にありがとうございました^^!
聖くんの存在が莉愛ちゃんの成長に繋がっていて、とても読み応えがありました。
面白かったです!
作者からの返信
くれは様、コメントありがとうございます!
返信たいへん遅くなってすみません。
面白い、読み応えがあった、いただけで嬉しいです\^^/。
小さい子にとっての溺愛とは? とすごく考えて、『ありのままの自分を受け入れてもらうこと』かなと、ふくらませた物語でした。
(溺愛って……と、かなり悩みました><)
私自身も聖くんと莉愛ちゃんに出会えて幸せですv
読了&コメントありがとうございました^^。