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  • 第8話 静かな熱の始まりへの応援コメント

    聖くんの存在が莉愛ちゃんの成長に繋がっていて、とても読み応えがありました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    くれは様、コメントありがとうございます!
    返信たいへん遅くなってすみません。

    面白い、読み応えがあった、いただけで嬉しいです\^^/。
    小さい子にとっての溺愛とは? とすごく考えて、『ありのままの自分を受け入れてもらうこと』かなと、ふくらませた物語でした。
    (溺愛って……と、かなり悩みました><)

    私自身も聖くんと莉愛ちゃんに出会えて幸せですv
    読了&コメントありがとうございました^^。

  • 第2話 小犬の表と裏への応援コメント

    外国だと「私もそう思います」しか言えず、自分の考えを口に出来ない人は軽んじられるそうですからね。同じだから恥ずかしいという表現はウマいと思いました。

    作者からの返信

    一矢射的さま、コメントありがとうございます。
    返信たいへん遅くなってすみません。

    そこに注目していただけるとは! と驚きました。
    そうなんですよ~。
    海外だと、きっと莉愛ちゃんのズバッと発言の方が好ましいんじゃないかなと。
    (もちろん「奥手な子が好き」など個人的な好みはあるかもですが)

    そして、莉愛ちゃんが困っている内容と、聖くんのフォロー内容が若干ずれているのもわざとです。
    (ずれを大きくして笑いをとるまでいきたかった><)

    素敵なレビューもありがとうございましたm(_ _)m。

    『他人に教えることは自分自身が学ぶこと。』
    という言葉が、今の自分に突き刺さりました。ぐふぅ。

    リアルでは「言われなくてもわかれよ」って空気で、わざわざ言及してくれないですよね。

    きっと周囲はさらっと注意したことはあって、でも効果がなかったから、しても無駄だとあきらめてしまうんじゃないかなぁと勝手に思っています。

    当たり前だけど、そこまで仲が良い相手じゃないなら、伝わるまで頭や時間を使ってあれこれ手を尽くしたいとも思えないから、自然と遠巻きになってしまうんだろうなぁ。

    実生活で伝わらなさを痛感している身としては、あきらめたくなる気持ちがよくわかります。

    一人で気づくのは難しいけど、言われた言葉がすんなり入る存在からじゃないと、助言すら届かない。

    まっすぐ言葉を交わせる存在と出会えることが、すでにすごい奇跡だなぁと^^。

    なんだかわけがわからなくなりましたが、コメントもレビューも本当にありがとうございました^^!

  • 第8話 静かな熱の始まりへの応援コメント

    12000字未満とは思えないくらい読みごたえがありました!
    短編コンテストなので、どうも未消化に感じる作品が多い中で、満足度200%でした。ありがとうございます!

    莉愛にも今のコミュニケーションになった理由があったんですね。
    よかったです、ASDグレーゾーンなどではなくて。本人がとても苦労するので。

    作品概要欄に載っていた聖ママとの会話がすごく楽しかったです!
    「あざとかわいいガチムキ好き」に笑っちゃいましたヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    綾森れん様、嬉しいコメントありがとうございます!
    返信たいへん遅くなってすみません。

    レビューも、このコメントも、めちゃめちゃ嬉しいです!

    ・満足度
    自分でも、うまく詰め込めた気持ちでしたので、嬉しいお言葉いただけて、なによりでした^^。

    ・ASDグレーゾーン
    これは途中までガチなASDにするか迷ってて、最終的に『莉愛は基本おっとりでズレてるだけ』になりました。
    (グレーのさらにグレーくらい?)

    だから、雅がズバッと指摘してくれたことで、莉愛は理解できました。
    ガチだと、まずわかりあえない。それではシリアス様が強すぎるかなと。

    理解し合えない苦労してる身としては、『いつでも誰でも話せば通じるんだ』とは、安易に思わせたくはないなぁと。

    そんな絶妙な加減を読み取っていただけて驚きました。

    ・作品概要欄
    あそこも読んでいただけたとは感激です!
    明るいオタ女な聖ママは、いつでもハイテンション♪
    一番の推しはパパで、ずっとラブラブです*^^*。

    ・レビューを読んで
    きっと綾森れん様の脳内では、聖くんも莉愛ちゃんも表情付きで動いているのだろうな、と感じました。

    今回、物語を詰め込むことに腐心して、文体には無頓着だったので、もっと適切な文体で書けば、今よりさらにキャッチーになっただろうな、と勉強させていただきました。

    なんだかうまく書けませんでしたが、コメントもレビューも本当にありがとうございました^^!

    編集済
  • 第7話 聖の目的への応援コメント

    子供時代に出会っていたんですね!
    「かわいい」にこだわっていたのも、莉愛がかわいいって言ってくれたからだったのかー!

    幼い頃は天使なのに二次性徴が完了したら熊さんになっちゃうの、ヨーロッパ系あるあるで面白いです。
    それで期間限定だったのかー! と思いました。

    作者からの返信

    綾森れん様、コメントありがとうございます。
    返信おそくなってすみません。

    莉愛の両親が、無表情な莉愛が(笑えない自分はダメな子)だと思わないように、ことあるごとに「かわいい」と言うので、幼少の莉愛も、なにかと「かわいい」と言うのが普通だと思っていました。

    (だから莉愛の自己肯定感は低くないけど、作り笑顔を練習することはなかったので無表情のまま育つ)

    幼少の莉愛がキラキラ天使と出会い(『かわいい』とはこれだ!)と実感したことで、初めて心から「かわいい」とたたえ、聖にそれが刺さりました^^。

    >ヨーロッパ系あるある
    海外俳優さんに驚いたので使ってみました。
    三度美味しいでいいなぁ、と思っています^^。

  • 第6話 あなたと話したいへの応援コメント

    雅たちと良い友情が築けて安心しました。
    莉愛みたいな子、いますよね。
    子供のうちに気付けるといいけれど、大人になってもこうだと仕事にまで悪影響があって大変そうです。

    作者からの返信

    綾森れん様、コメントありがとうございます。
    返信おそくなってすみません。

    >子供のうちに気付けるといいけれど

    すごく同意です!

    いい意味で、本人にとってショックに感じないと、どれだけまわりが説明したところで、伝わらないし気づいてもらえない。
      ↓
    だから遠巻きに放置されて、さらに困ったちゃんや勘違いちゃんに進化しちゃう。
      ↓
    それで不利になるのが本人だけならともかく、会社だとまわりがすごく困る。
      ↓
    でも、さとしたところで、大人になったら考えも固まっちゃってるから、もはやまわりからの意見なんて入らない。
      ↓
    みんなしんどい><。

    莉愛にとってはガーンかもしれないけど、小学校高学年というギリギリタイミングで、解説やフォローしてくれる友達がいる、恵まれた環境です。
     ↑
    そういう意味ではファンタジー。

  • 第1話 金髪の転校生への応援コメント

    ヒジリくん、かわいいですね!
    あざと可愛いのが女子じゃなくて男子な設定、良きです!!(*´ω`*)

    作者からの返信

    綾森れん様、コメントありがとうございます。
    返信おそくなってすみません。

    かわいい、いただけてほっとしました〜。

    かなり昔の友達の友達が可愛い系男子で、聖くんのイメージのひとつになっています^^。

  • 第7話 聖の目的への応援コメント

    お邪魔します。

    ちょっとモノをはっきり言いすぎてしまうけれど、誠実で優しくて面倒見が良い莉愛さんはとても良い子。聖くんをつかず離れずサポートしてるのも感心してしまいます。
    可愛い路線で頑張ってきたなんて、聖くんはちょっと策略家かもしれません。本当の聖くんと莉愛さん、クラスメイトたちがどう関わっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    葉月りり様、コメントありがとうございます!

    ラブコメの予定が、お互いの弱いところを補い合う二人な話になって。でもこの二人の関係も好きだなぁと思って書いてるので嬉しいです!
    (加筆修正完了できるように頑張ります!)

    聖くん、実際のリアル小5男子とはズレてるかもですが、ぜひ腹黒に育って欲しい!

    いろいろ可愛い感じで終わらせたいです!
    頑張ります!