その後
このような文章でありながら多くの皆様にご覧いただき、感謝しております。
コメントやご評価等もいただき、大変ありがたく思います。
あらすじに記載させていただいた通り個別のご返信は致しませんが、この場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
その後の経過なのですが、残念ながら私への執着は未だに続いているようです。
本当に、本当に、非常に残念です。
上記の「お読みいただいた皆様」には「その方」も含まれています。
これらの文章を読み、評価をつけたうえで未だに執着を続けているのです。
もう、恐怖やら絶望やら哀れみやら、一向に私の精神は安定することはありません。
これらの感情を一言で表すならば「残念」です。
やはり何ひとつ、私の言葉も願いも伝わらなかった。
信じたことはすべて無駄だった。
もはや、その方とは完全に相容れぬ存在だと確信するしかありません。
もしかすると改心してくれるかも?
そんな願いは虚しく打ち砕かれました。
完全に拒絶する以外にありません。
どうやら「その方」は私を自身のフォローリストのトップに表示し続けたいという欲求があるのか、頻繁に私をフォロー解除した上でフォローし直すという行為を繰り返します。
残念ながら、未だにそういった行為が続いております。
一度、そのような行為をやめるよう咎めたことがあるのですが「間違えて解除することはよくあることですよ」と白々しい返答をされるのみでした。
それならば、なぜ私の名前だけが常に「その方」のトップページにあるのか?
なぜ私のページばかりを間違えるほどに頻繁に開く必要があるのか?
そもそも、「やめろ」と言ったのに何度も繰り返す行為は立派なハラスメントです。嫌がらせです。
私が「その方」をブロックしなかったのは、私がブロックすることで「その方」が誰であるのかが判明してしまうことを避けるためでした。
「その方」は作家としての才能は素晴らしく、今でもカクヨムで活動をされておられますし、わざわざ明るみに出す必要はないと思っていたからです。
ですので、今に至るまでブロックをしておりませんでした。
「その方」を糾弾したいわけではなく、ただ私に執着することをやめていただきたい一心でした。それだけで良かったのです。
――ですが、無駄だったようです。
やはり心なき人間に心など通じるはずもなかったようです。
結局、私への執着をやめていただけなかった。
私は、ただ楽しい物語を書きたいだけだったのに、なぜ人間関係で悩まなければならないのか。
頭の中でストーリーは完成している。
キャラたちも動き、喋ってくれている。
なのに、今の精神状態では物語として上手く紡ぐことができない。
文章がグチャグチャ、クオリティが低すぎて世に出すことができない。
この問題を解決しない限り、私は楽しい物語を執筆することができません。
もう、執るべき対応を執らざるをえません。
残念です。
これまでの文章をお読みになられた方の中には、「その方」が誰であるのかわかってしまった方もおられるかもしれません。
自分で書いたものを改めて読み返すと、所々ヒントとなるような箇所がいくつか含まれていましたね。わざと仕込んだつもりは一切ないのですけどね。
ですが、あえて書き直しはいたしません。
書き直すと、その箇所が「そうだ」と丸解りになるからです。
「抽象的な言われ方をしてもわからないです」と、ふざけた絵文字と共に仰られたことがあるのではっきり申し上げると、「作家としてのあなた」を守るためにそうしています。
「その方」はご自身に文才がない、繊細さがないと嘆いておられましたが、両方とも持ち合わせておられます。
本当に、素晴らしい作品を書かれるのです。
私には書けないような作品をたくさん書かれるのです。
しかしながら、ご本人には何を言っても理解されないのでしょうけどね。
最後に。******さんへ。
本当に、これが最後です。
どうせ、あなたが読むことはわかっています。
これ以上、私へ執着するのをやめてください。
私の創作活動を妨害するのをやめてください。
あなたから「あなたをフォロー」の通知が来た時の、私の絶望的な気持ちを理解されていますか?
最後の最後まで信じた私の、完全に裏切られた気持ちを理解できますか?
少しでも心があるのならば、日本語が理解できているのならば、今度こそ態度で示してください。
素人であろうと我々は作家です。言葉に関してはプロであるべきです。
これまで、あなた自身が仰った言葉に対しての責任を持ってください。
「二度と現れないと誓います」
そう仰られたはずですが、なぜ頻繁に現れるのですか?
ご自身の言葉通り、二度と現れないでください。
あなたは罰だの復讐だのを妄想しているようですが、私はそんなものは望んでおりません。約束通り、もう現れないでください。
「なんとお詫びすればよいか、言葉が見当たりません」
かなり重い謝罪の言葉を仰った直後に、なぜ同じ行為を繰り返すのですか?
謝罪をしたのならば繰り返さないでください。
意味もなく軽々しく謝罪しないでください。子供じゃないんですよ。
謝罪は自分を守るものではなく、相手へ対するものです。
これ以上、日本語を愚弄するような行為は控えてください。
日本語を扱うのであれば、恥というものを知ってください。
よろしくお願いします。
大多数の善良なるカクヨムユーザー様へ、お目汚し失礼致しました。
こんな文章を書くことは、これが最後になることを心から望みます。
皆様へ、幸あらんことを。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます