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  • 第2話への応援コメント

    コメント失礼いたします。
    「ないわ」だと、
    >>四つ目、わたしが願いを叶えたい時、現れて
    この条件に合わない気がするのですが、もしかして
    「ただ会いたい」という願い(あ、でも口に出さないと叶わないのか)なのか
    「お願いを叶えたくない」という願いなのかどちらかですかね?
    あ、すみません、文句とか批判とかそういうものでは一切なくて、
    あまりにも面白くて惹かれてしまったので、思わずコメントしてしまいました。
    (気分を害されたなら本当にすみません、削除してください。まだ3話も4話も読んでいない状態なものですから)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    考えて読んでいただけて感謝です。
    今回のコンテストが児童向けということもあり、疑問を持っていただく構成を組み込みました。
    応募要項の課題が学校向けのような気がしましたので、個人個人で色んな考えを持てれば児童向け長編作品の「種」、「核」になりえるのではと考えた次第です。

    編集済
  • 第4話への応援コメント

    とても面白かったです^^

  • 第4話への応援コメント

    面白くて一気読みしました!
    大好きな人にいつでも会える。
    確かにそれって幸せかも。

  • 第4話への応援コメント

    面白かったです。
    少女の片思いなので、確かに恋愛ではない感じでしょうか。

  • 第4話への応援コメント

    私が悪魔でしたら、悪魔らしく、人間の尊厳や魂を踏みにじり。譲渡された願いを使って彼女を出会った頃の少女の主人公状態にして、皮肉に笑う。そんな悪夢を見させます。良い作品をありがとうございました。意外とコミカルな紳士さんですね。

  • 第3話への応援コメント

    この物語を書かれているあなたはとても聡明な方だと思います。

  • 第4話への応援コメント

    悪魔と少女の、生涯をかけた駆け引き。
    とても面白く、読ませていただきました。
    あの時から、ずっと少女は……そう思うと、切なさも覚えますね。

  • 第1話への応援コメント

    恋愛小説ぽくない、ということはないように感じました。

  • 第4話への応援コメント

    異形の紳士がいてくれたから、幸せだったんですね。
    切ないけど、素敵な物語でした。

  • 第4話への応援コメント

    素敵な作品でした。
    最後に種明かし、見事
    でした!