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すべては知謀の妖精様の思惑通り!
前話の『きったない図』の事が触れられていない…。
結局、何だったのだろう?
火の七日間だったりします?(笑)
例によって妖精様は何も考えてないのにパズルのピースが勝手に埋まっていく予感(笑)。
魔王が塔を建てた、という逸話からして橋=虹=軌道上の環が作られた要因となった何かを魔王と呼んでいるのでしょうけれど。
あれが目的を持って作られた構造物なのか、事故や災害の名残なのかさえ判らないですからね……そうだ妖精さんなら軌道に上がって調査くらいできますよね!
さて、この事態に勇者君というピースがどうハマるのか?
妖精様は大いなる神を超えた存在だった…!?
妖精様ならボードから何か召喚出来るのかな?
炎が世界を焼いて昼でも暗くなったって…核戦争が起きて核の冬が来たとかだよなー
初期の頃に白虹はオービタルリング+軌道エレベータかなぁ、いや虹に見えるほど幅の広い構造体は無理かな、惑星の輪と見る方が自然か………
なんて思ってたけどまさかそんな事ないよね