第6話 松下さん②
メールアドレスを交換してから、2週間経った。その間もメールと写真、2ショットチャットでの妄想プレイを続けている。大学の授業中に優子さんから下着姿の写真が送られて来たときは周りに見られていないかと2重でドキドキした。
その写真と一緒に会える日が書いてあった。聖司はもちろん大丈夫と返信した。
待ち合わせは外なら知り合いに会ったら大変だという事で優子さんの家に行く事になった。聖司はお菓子と一緒に見ようと話していたDVDを借りて優子さんの家に向かった。優子さんの家は1番大きな湖のある所の1番下の所の市だった。
いきなり家でいいって優子さん大胆だなと思いながら、そして興奮しながら向かう。
1時間程度で到着し、インターホンを鳴らす。
ドアの鍵が開き、ドアが開くと、ナース服の優子さんが出てくる。恥ずかしいから早く入ってと促されたのでサッとはいる。
入ってから、挨拶する。優子さんは改めてなんかいいよ。と笑っている。笑ってる姿がとても可愛くて、スタイルも写真通り良くて、30歳に見えない。
「玄関にいないで中に入って。」
促され中に入ると、ワンルームで、ベッドと机とテレビとシンプルだけどお洒落でとてもいい匂いがする。
「あまりジロジロ見ないでよ。」と可愛く話す優子さんが愛おしい。
「なら、優子さんをずっと見ときます。」
と宣言すると優子さんは赤くなり、モジモジしている。
「もう。聖司くんの意地悪。お姉さんを困らせて」
と、近くに来て2本の指で聖司の服を引っ張って左右にゆする。可愛すぎる仕草に興奮したが、我慢して、DVD見ようと話す。
そうだね。と優子さんも顔が赤いまま同意する。優子さんが四つん這いでDVDをセットする時に白のナース服の下からピンクのパンツがチラチラ見えるのはなんともエロかった。それに加えて、素晴らしい太ももだ。聖司は思わず、太ももに近づいて近くで眺めて、撫でてしまう。
「ひゃっ、びっくりした!どうしたの?」
「い、いや、写真で見るより綺麗だなと思って。」
聖司は話しながら、ベッドに座る。その足の間に優子さんが黙って顔を赤らめて、聖司の下腹部をクッションにしてもたれかかる。頭に硬いのが当たるよと、ニヤニヤしながら優子さんは小声で話す。もう可愛すぎる。
平静を装って映画を見る。大学に入った時に流行った映画だ。白血病の少女とその彼氏の物語で、助けてください。と愛を叫ぶ、感動の映画だ。優子さんはナース目線ではどう思うのか。
優子さんが途中で泣き出したので、後ろからそっと手を回す。優子さんはその腕をそっと握る。抱きしめた時、手のひらがちょうどおっぱいの位置になってしまう。エンディングになったので、少し手のひらを動かしてなでなでする。
何も言わないので、両手を肩の上からおっぱいを掴んでゆっくりと両手で揉んでみる。ナース服は意外とピッタリだから揉みにくい。聖司は後ろのチャックを下ろし、ナース服の上をハダけさせ、ナース服の中に手を入れる。
触りやすいように優子さんは体勢を変えてくれる。柔らかい。ブラジャーはしてなくて上から覗くと乳首は上向きで綺麗な形だ。しばらく揉み続け優子さんの息が荒くなった所で、聖司の指は乳首に向かう。コリコリとすると優子さんは体をクネらせる。
やっぱり、優子さんはナース服を着てくれてるから、やっぱり俺は医者だな。
「こんなにはぁはぁ言って、悪い所ないか調べてあげよう。」
2ショットチャットでしたみたいにナースプレイを行う。聖司は後ろから首筋を舐めながら、手をおっぱいからお腹まで撫で回す。
「あっ、はい。隅々まで調べてください。」
聖司は次は上からではなく、ナース服をお腹までズラして横から揉む。上からよりおっぱいの感触がより手のひらに伝わり吸い付いている。手のひらにピッタリ収まるいい感じのDカップで最高だ。
優子さんをベッドに寝かせて、ナース服を脱がしてパンツ一枚の姿にして、全身を眺める。30歳とは思えない、綺麗な身体で聖司はしばらく頭から、つま先まで撫で回す。優子さんは身体をくねらせ…
「駄目っ。もっと確認して。」
我慢できない感じだ。
「悪い所ないか奥まで観ますね。味も確認してみます。痛かったりしたら教えて下さい。」
口で味を確認する。初めての味は少し汗ばんでいたので少し塩の味する。とても美味しい。最近まで男子校で男のおっぱいしか触ってなかったのに。この数ヶ月で2人の美女と出来るなんて大学生活最高。
「下の方も確認しますね。」
ピンクのパンツを脱がそうとすると優子さんが恥ずかしそうに手をクロスしてパンツの前を隠す。その格好は格好でおっぱいが強調されて素晴らしい。
「大切な診察ですからね。手をどけて下さい。」
優子さんの手をよけてパンツを脱がすとパンツはビチャビチャになっている。
手を入れて確認と、広げて見て確認する。優子さんのはピンクで綺麗だ。味も確認するため顔を埋めると優子さんは初めて大きな声を出した。
「早く注射をください。手遅れになります。そのままでいいので。」
優子さんは聖司の注射を口に咥えながら言うが、しばらく5感全てでしっかりと診察する。
優子さんが口で注射を準備をしてくれてたので、ゆっくりと注射をする。優子さんは大きな声を出しながら受け入れてくれる。注射を出し入れして、優子さんも動きを合わせながら、体勢も色々と変えて最後は優子さんの口に出す。その後も何度も優子さんは注射を要求するので出なくなるまで注射を行った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます