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2023年5月21日 09:01
家を廃する公家がある中での公家としての一族への危機感…本当に、こう、「敵側」にもドラマがあるのですね、例え共感が一族以外にはできないことだとしても、一族としては一族のためだと思い、「正しいこと」をするというのが…。
作者からの返信
露月ノボル さまコメントをありがとうございます!一族を背負って立つと言うのがどういうものか、わたしにもよくわかりません。けれども、由緒正しい公家の一族であれば、そういった重圧もあるのかな、と。……となると皇室って、どんな重圧なんじゃ、と。
家を廃する公家がある中での公家としての一族への危機感…本当に、こう、「敵側」にもドラマがあるのですね、例え共感が一族以外にはできないことだとしても、一族としては一族のためだと思い、「正しいこと」をするというのが…。
作者からの返信
露月ノボル さま
コメントをありがとうございます!
一族を背負って立つと言うのがどういうものか、わたしにもよくわかりません。
けれども、由緒正しい公家の一族であれば、そういった重圧もあるのかな、と。
……となると皇室って、どんな重圧なんじゃ、と。