応援コメント

第九節 一族のために」への応援コメント

  • 家を廃する公家がある中での公家としての一族への危機感…本当に、こう、「敵側」にもドラマがあるのですね、例え共感が一族以外にはできないことだとしても、一族としては一族のためだと思い、「正しいこと」をするというのが…。

    作者からの返信

    露月ノボル さま

    コメントをありがとうございます!
    一族を背負って立つと言うのがどういうものか、わたしにもよくわかりません。
    けれども、由緒正しい公家の一族であれば、そういった重圧もあるのかな、と。

    ……となると皇室って、どんな重圧なんじゃ、と。