編集済
掌編なのがもったいないです(*´ω`*)
自作と比べるのは失礼かもしれないのですが、そのハミングは7という長編と、構成が同じです。とてもよかったです。
ありがとうございました。
描写が美しいので、これからもっともっと、魅せてください!楽しみに拝読します。エンタメよりではなく、文芸の方に注力されてもよいかもしれません。
テーマに、もっと思いっきり哲学的なものを入れ込んでみると、また開けてくるような気配がいたしました。長編もまたうかがいますね!
追記
三男に読ませたい!
なるほどそれはとても素敵な動機です!
お父さんかな?娘さんがよんでくれるなんて幸せ!!!
文学作品にこそ、真髄が発揮される作風なのかなとお見受けしました。ご返信ありがとうございました!
作者からの返信
過分なお褒めをありがとうございます!
「そのハミングは7」、後で拝読しますね((ヾ(≧∇≦)〃))
文芸寄りのものを、というのはよく言われているのですが、実は執筆を始めた動機に「読書があまり好きではない三男に読ませたい」というものがありまして。
更に、娘が私が書いたものを好んでくれているので、つい彼らの好みに合わせてしまっていたりします(笑)
子供たちもだいぶ成長してきたので、少しずつ哲学的なものや思想的なものも取り入れていきたいと思います<(_ _)>
短編なのにファンタジックで、それでいて考えさせられる内容なのがとても印象的でした!
作者からの返信
感想ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
色々なものをリセットするまえに、その「リセットしたいもの」がなぜ自分の周りにあるんだろう?と振り返ってみたいですね。