第6話 自主企画なんだから自分が参加しないといけない? んなわけあるか!!

 もうこれは結論を言ってしまおう。

 もし宣伝目的で自主企画を開催するなら、


 自主企画を開催するなら!!


 これは結構重要である。

 ほら、自主企画に参加している人同士の評価はランキング?注目の作品?に反映されないって話を聞いたことがあるのだ。


 ところで…自主企画を開催している主催者は参加してる扱いになってると思います?

 え?裏の裏をかいてなってないと思う?

 そう!多分参加してる扱いになってない!多分だよ!絶対じゃないよ!私の思い込みかもしれないし…。(怒られないように保険をかけまくるスタイル)


 だから、自主企画を開催したら、説明欄に自分の宣伝コーナーを作る!


 これ大切!見てもらえなくても、見てもらえても、興味を持ってもらえるように自分の小説のPRを作る!


 そして、その小説にあった企画名にすること!

 一番簡単なのは、


「何でもかんでも入れてけ!万人受けがここにある!!読み専さんも大歓迎!!」


 これだ!!(今即興で考えた)

 ふっふっふ…さらにヤバいこと思いついた…。


 説明欄に、「主催者の作品か他の人の作品を最低1つは読むこと」って書いたら…。


 あ、あと、こういうのが目的なら、なるべく短期間で終わらせること(つまり一週間)。時間をおいてるとどんどん下にもぐって行っちゃうから、見つかりにくくなってしまうので宣伝効果が薄くなる!(宣伝目的w)


 んー。あとなんか言うことあるかな?

 定期的に開催するとか? シリーズ化図るとか?


 あ、そういえば200pv超えたんだよねこれ…。私カクヨムで初だよ!?200pv!!

 嬉しくて課題もぶっ飛ばしましたよ(何やってんの?)


 まあとにかく、自主企画も宣伝にぴったりだよね~って話でした☆

 ↑これ結論って言える?


 次の話題!プリーズ!

 ううう…もうキャッチフレーズの話しよう…。


 追伸

 5/8 ご指摘がいろいろありましたので訂正いたしました。特定の作品へ誘導する企画はだめだそうです…。でも!変えたから!多分大丈夫!ほかに駄目なところありましたら教えてください!!知らん顔して直しますから!(え)

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る