第5話 近況ノート?んなもんどうせ誰も見ないっしょ?
そこの君いい!!こんな風に近況ノートを馬鹿にしてはいないかい!?
近況ノートって、誰も見ないからこそ誰か見たときに気になるものなのだ――!!(何このテンション)
小説に評価が付いたりすると通知が(設定を受け取らないにしてなければ)行くだろう?
実は近況ノートにいいねやコメントが付いた時にも通知が行くのだよ諸君!('ω')ハハハ
え、知ってた?早く結論を教えろって?
それははるか昔…私がカクヨムを始めたころのこと…(昔や無いやん)
「とりあえず始めたから近況ノート?書いてみっか~…」
ポチポチ。
「こんにちは!なおにゃるです!っと」
こんなんでいいかな。投稿っ。
約一時間後…。
「ん?投稿にいいね?コメント?誰じゃ誰じゃ?」
はいここ注もーく!!!
ほらこの時。
誰か見に行こうとしている自分はいませんか?
これ、私的に結構効果あると思うんです。
最初に言った通り、近況ノートはなかなか見られにくい(例外はある)。
だからこそ、カクヨム初めたてのころは何か通知があるたびに見に行ってしまう。
しかも、近況ノートは小説の面白さに関係がない。
簡単にいいねがつけやすい。
これは新人に漬け込むようでなーんか嫌なんですけど、でも、これほど効率的なものはあるだろうか。
トップホームページの一番下、その他の欄の近況ノート新着記事。
ここを片っ端からいいねしていく。
気になった人が自分のホームページへ飛んでくる。
もしそこで気になった小説を見つけて、読んで、ファンになったとしたら…。
まあでも、普段からいいねもらってる人は効かないですけどね☆
それじゃあ今日はこの辺で。
ランキングの件、もう跳ね上がって食事がのど通りまくってます。
本当にありがとうございます!!!!!!
追伸
あんまやりすぎちゃだめだよ?いくらユーザーホームに載らないからって…。
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