機嫌の良いハイマさん、大男なのに可愛いです。
リノケロスさんとファラーシャさん夫婦のラスボス感がすごいです……(笑)
そしてリノケロスさんに許可を貰ったことで御機嫌なハイマさんにこちらもにっこりしてしまいます。
次回作も心して追わせて頂きます……！

最高でした……！
何度も読み返して堪能しておりました……。ハイマさんのお言葉が甘いです……！

サラッサさん、その提案は気持ち悪いです……(苦笑)
分け合うという言葉にそういうところ！！！！って叫びそうになりました…(笑)

漣花さんとヒカノスさんのやり取りに和んでおります……。

文化の違いを改めて体感したような気持ちです……。
国の違いですね……。だからこそ戦争になりかねない危うさがあるのだと思いました。

リノケロスさんが珍しく、ほんの少しだけでも緊張しているお姿を見ることが出来て、私、満足しております……。

ファラーシャ親衛隊の私が武器持って通ります……。
リノケロスさん、その場で言って欲しかったです、と思ってしまいましたが、妹さんに対する深い諦めが見えてしまいました……。
やはりファラーシャさん、冷静に事を進める賢さも含めて全部、好きです……！

エンケパロスさんの愛馬が可愛すぎて、撫でたいです……！
ご主人の意思を汲んでカナンさんのお店に向かう愛馬の姿を想像すると思わず頬が緩みます。
エンケパロスさん！それはもう告白です……！ありがとうございます……！

千年前からお前が嫌いだの凄まじい台詞、忘れられません……！
物語に深く入り込んで戻れなくなりそうなこの台詞、因縁が見えるようでとても好きです。
端から見たらきっと背中が粟立ちそうな雰囲気を放っているのでしょうね……。

ハイマさんの惚気を聞いてくれる紫音さんが優しくて好きです……！

オルキデは鈴や鉛、銅などの「将来的には」有望な鉱石資源が多いのかもしれませんね。農作物が育たないのは辛すぎますね……

誇りで戦は勝てない

偵察・斥候の重要性

今撤退すれば戦争するよりも安く済む

等々、英雄や武勇を語りつくす作品と異なり、驚くほど生々しく、リアリティある「戦争」の描写に加え、なぜ宣戦布告に至ったか、なども克明で凄い！

緊張感と「重み」を感じる会議でした。

＞国として迎え撃つのならば国の金を出してもらわねば。

これは僕もその通りだと思いますが、資金の出どころが国庫ではなく、領家の出費とは・・・・・。
「担当する領土への軍事的対応は、領主が行え。そして、勝て」と言っているんですね。

厳しいなぁ、と思いましたが貴族体制というか、王と領主、というか、こうした制度が生きている時代ではこれが「普通」だったのかもしれませんね。国家が「正規軍」なるものを持ったのも、我々の世界でも割と最近ですからね……。

ところで、補給庫への人員割が多いのがリアリティあって好きです。兵站、大事ですからね。

大鴉、と聞くとぼんやりとアーサー王が姿を変えてカラスになった、という話をぼんやりと思い出しました。

戦いと死と戦場。鴉。重厚な雰囲気がとても良いです

リノケロスが結婚ですか……ファラーシャは芯の強そうな女性ですね。

ハイマとルシェは、恋愛関係になりそうなならなそうな。お似合いなんだけどな🤔

新キャラ登場の予感というか、次話のタイトルがヒュステレオ・アグロスだった。
ところで誤字報告ですが、「アスワドと同じような空気管というか」。管が誤字と思います。

漣花の描写は紅梅様のどこかでみたような…
うーん、記憶が……

ところで本日の些細な誤字報告。
欠片のルビが恐らく間違っていると思います。

紫苑はあの人ですな。紅梅様のあの人。名前が一緒だったかどうかすら出てこない(笑)

ところで誤字報告が二つござる。
牙を剝いてのルビと、「三七十が口を話したそこを」の部分。

長文失礼します、いても経ってもいられず興奮冷めやらぬままコメントしております。
あっという間に最新話でした！！
素敵な物語を、ありがとうございます。
上手く言葉が纏まらないのですが、気付いたら紙とペンを取り出して登場する言葉や名前を書き出しながら読み進めていました。
読了後の満足感が凄まじいです、子どものように夢中になって読みました。
これからも応援しています！！

うわあ……ラアナも結構やらかしちゃってるんですね

リノケロス、フラグ！右腕フラグ立ってるから！

無事、尊死

アンティカトとプトリスモス。都市の名前も設定もとても素敵でカッコいいです。ちょっと何度か呟いてしまいましたｗ

私、リオーノ君が好きかもしれません。すがすがしい程のおつむてんてんなので……

エハドアルドをとりあえず刺そうと思いました。

やっとぐっもーにんルシェだー( *´艸｀)

明日!!　待機！

拝……。

これはよき夫婦……(尊)

はい、テレイオス怖!!
笑いオス怖！

サラヒカが面白過ぎて死んでしまうwww
あんたたちもう、ほんとあんたたちwww
可愛い子が間に挟まるとカンタンに友情死ぬわねwww

にやり気持ち笑いwww

なんとー!!　サラッサさんと……。

サラヒカはなかよし（メモメモ）

ぱぱん……ぱばん……。

漣花しゃん……(´;ω;｀)
がんばって……。

リノケロスとファラーシャの間に頻繁にある「おれ（わたし）、間違った？」という距離感が好きですｗ

自分とのキスが相手にとっては軽いものではと思ったり、突き放されて泣きそうになったり。可愛いですねぇｗ

あの悪運の強かったリオ―ノさんもここで……。
まあ、当然の結果っちゃ結果ではありますよね……。

リオ―ノさん、それは駄目だ……
そしてナハトさん、私が好きそうな予感がしております笑

実際の二人は慎ましいものですけど、噂は大袈裟になりがちｗ
でもハイマ、急に女性の髪に触れるのは良くないと思うぞ（ニコルより）

エンケパロスにいじられるハイマ。好きな空気ですｗ
無条件でキリスト教文化の影響下にあるような作品が多い中で、バシレイアが一夫多妻というのが面白いですね。
何となく頭のなかでは、古代の中東っぽい雰囲気で読ませて頂いています。

さよならリオーノ。さよならバラック。アホが去って残ったのは道理の通った思考の持ち主のみ。停戦と交渉の行方が楽しみです！

お膳立てというから、リオーネを処分せざるを得ない状況を作るのかと思いましたが、まさかハイマの目の前に引き出して「さあ首よこせ」とは。
大胆不敵にも程があるｗ

交戦規定無視。アホなリオーノでも少しは可愛げがあったり「バカ扱いされて可愛そうｗ」という思いもありましたが、これはいけません。やっていい事と悪い事があるんですよねぇ。

おおー！オープニングの戦いはこの場面での話だったという訳ですね。
ハイマの言う「可愛い」は好敵手に対する言葉とありますが、それがいずれは……なんて展開を妄想するのは無理もないかも知れませんｗ

脳じゃなくてたんぽぽの綿毛が詰まってる、に笑いましたwwwいっそ本当にそうだったら良かったね……(((
ハイマさんの頭痛の種が多そうで心配です笑

リオーノさん、何だかんだ死なないのだろうな……と思っていましたが、案の定笑
いやー……してやられちゃいましたね……。

戦闘シーンがカッコよくて、ウキウキしながら読んでいます！

戦略、戦術、謀略。全部盛りで来ましたね。前話で彼我の兵力も詳しい地形も描かれて、テンションが上がります！

ハイマは俺か。リオーノとのやり取りやその心中には頷きまくりでしたｗ

戦場という厳しい現実の中に身を置きながら、綺麗事を投げ捨てないリトファレル。実にいい男だと思います。

今回は笑える回でした。リオーノ君はしょうもないので嫌われて当然。怒られるのも時間の問題と思っていましたが、既に殴られていたとはｗ
個人的に無表情なエンケパロスのファンですが、どうあっても薬屋へ行こうとするシーンが面白かったです。

こんばんは。影に潜る鴉などのファンタジー要素、戦闘描写も大好物。異世界戦記として楽しく拝読しております。

エンケパロスとの一戦、見応え抜群でした！

鴉、カッコいいなぁ🌸

あと、最後のあたり｢崩せ！｣の前の文なのですが、

ひゅるりと、狼煙が上げる。

とありましたが、狼煙が上がる。かなぁ、と思いました。

次回も楽しみです！！！
わくわく

これは……確かに、このたんぽぽは毟り取りたいですねぇ
綿毛しか詰まってない、その通りだなと思いました笑笑

うひゃあ。ハイマカッコいい！
戦闘が始まると、真名鶴さんの文体が光りますね！　馬が嘶くあたりの描写が、すごく丁寧で好きだなぁ。

すみません💦　誤字かなぁ。と、思ったところです。中腹のあたりです。

呼吸二回分の間に飛び込んだ場所を無人に変えたハイマは、すぐさま前へを突き進む。

助詞が、「へ」だけの方が、スッキリするかなぁ。と、思いました。
細かくて、申し訳ないです。

次回も楽しみにしておりますっ！

志熊准

カッコイ文体で、憧れます！

誤字かな？　と思ったのですが、序盤の方に

ハイマとエンケパロスにとってははあらかじめ打ち合わせしてある内容であり

とありました。｢は｣が多いかなと思いました💦

続きもじっくり読ませていただきます！
今から、楽しみです！

志熊准