拝読致しました。
不可思議な糸を辿ってやってきた世界。
辿り着いた先は、"the" city。
糸はあるのに色が認識できない。
人はいるのに気にならない。
言葉は分からないのに会話はできる。
いつもの人臭いほどに立体的な登場人物とは異なる、なんともふわっとした世界ですね!
先に何が待つのか、どんなストーリーがそこに在るのか、楽しみです。
作者からの返信
異世界ものって、異世界との「つながり」とか、転生の流れをどう描くかが難しいと思ってました。
そこを、今回の同題異話のお題が「糸」と来たもんで、そのネタいただきっとばかりに使っちゃいました(笑)
そして辿りついた、「何か変」な世界。
なぜこんな、「何か変」な世界があるのでしょうか。
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました!
四谷先生の作品、こちらでも!(≧▽≦)
あらすじの最後を見て泣きそうになったことはナイショです(*´艸`*)
作者からの返信
こちらにもお越しいただきありがとうございます。
異世界ファンタジーって書いたことなかったので、初めて考えてみたお話です^^;
あらすじの最後までご覧いただいたとは……。
そして泣きそうになっていただいたとは、恐縮です^^;
ありがとうございました!