奥多摩の吉野の郷に梅香る君となずらふ古の日々
君となずらふ
「キャッチコピー」にもあるように、実は拙作(御岳山のお犬さま)で、二人が結ばれる場面を歌にしたものです。
元々noteの私設コンテストの「短歌部門」の応募作として詠んだものですが、一作品を知らなくても短歌として成立するように、詠じたつもりです。
下の句の「なずらふ」は、「なぞらう」の古語。歌をどのように解釈するかは、鑑賞側に委ねたいと思います。
【参考】noteでの公開記事
https://note.com/k_maru027/n/n0a1db62d7bf1
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