貴族令嬢同士のよくある見栄の張り合いだと思っていたら、思った以上に暗く澱んだものを抱えていましたね……
彼女を突き動かしたのには、神話の女神も関係しているのでしょうか。悪い企みが阻止されるのを願いつつ、ひとまずここまで読了!
あちこちともつながっているようなので、また他のお話も読みに行きます。
作者からの返信
はとりさん、最後まで読了ありがとうございます!
これにてカタリーナのお話は一旦しめまして、ファントムミラーや本編に続いていくことになります。
これを書かないと、どうしてもその先が書けなくて、ほぼ自己満足のために書いた小説でしたが、
はとりさんの素敵なイラストのお陰で、素晴らしい形になりました。
本当に感謝です。
恐ろしい企みと、女神たちの思惑がどうなるか…
今後もどうぞ宜しくお願いします!
ひぇ……とんでもないところで終わってしまいましたね。カタリーナさんご懐妊はおめでたいですが、その裏で様々な想いが渦を巻いていたようですね。
どうやら他のお話とつながっていらっしゃるようなので、またそちらにもお邪魔させていただきます!
作者からの返信
寺音さん、感想ありがとうございます!
みなさますごい、感想くださるので、すごい…すごい……!と語彙喪失しています。
そうなんです。
すごいところで終わっています。
この続きはちょっと出ていた第一皇子と、カタリーナが溺愛?していた皇女ユーリアのお話となります。
何年もだらだらと考えていた話なので無駄に設定が多いですが、今後ともよろしくお願い致します。
今回は本当にありがとうございました。