【終】君の隣で見る夢は(弍)への応援コメント
ここまでお疲れ様でした!
色々と問題はあるのでしょうが、カタリーナさんならどんな過去でもまるっと受け止めてくれそうですよね、きっと大丈夫!
何より二人の想いが通じあって良かったと思います。
フィリーネさんとアーベルさんも、お似合いで良い雰囲気ですよね、初顔合わせのシーンとても微笑ましかったです。
皆さんがこれからも幸せでありますように。
作者からの返信
寺音さん、コメント本当にありがとうございます!!
そうですね、きっとこの二人はだいじょうぶだと思います。
アーベルとフィリーネもきっとうまくいくと思います。
彼らが幸せになるお話をかけてとても幸せでした。
寺音さん、読んでくださり本当にありがとうございました。感謝です!
【夢譚】ある女の回想への応援コメント
貴族令嬢同士のよくある見栄の張り合いだと思っていたら、思った以上に暗く澱んだものを抱えていましたね……
彼女を突き動かしたのには、神話の女神も関係しているのでしょうか。悪い企みが阻止されるのを願いつつ、ひとまずここまで読了!
あちこちともつながっているようなので、また他のお話も読みに行きます。
作者からの返信
はとりさん、最後まで読了ありがとうございます!
これにてカタリーナのお話は一旦しめまして、ファントムミラーや本編に続いていくことになります。
これを書かないと、どうしてもその先が書けなくて、ほぼ自己満足のために書いた小説でしたが、
はとりさんの素敵なイラストのお陰で、素晴らしい形になりました。
本当に感謝です。
恐ろしい企みと、女神たちの思惑がどうなるか…
今後もどうぞ宜しくお願いします!
【後譚】はなれないで、はなさないで(参)への応援コメント
姫様との出会いは何かの予兆なのでしょうかね。何にしても、皇帝陛下は二人の味方になってくれそうで良かったです。
どこでも(信頼できる人材が)人手不足で、状況は厳しそうですが、早く二人で過ごせるようになりますように!
作者からの返信
はとりさん、読んでくださりありがとうございます!
皇帝ことユリウスさんは、この物語に中で一番古いキャラクターなので、
やっと登場させることができてホッとしています。
人手不足で大変な職場ですが、これからアッカーさんが馬車馬の如く働いてくれることでしょう。
姫さまは本編主人公予定です!
頑張って綴っていこうと思いますので、どうぞ見捨てないでくださいね。
いつもありがとうございます!
【附録】金の瞳 赤銅の牙(弍)への応援コメント
叔父上ちょっと不憫かもしれない……ですが、まぁニコラウスさんの気持ちもわかります。時間が希釈するしかないわだかまりもありますよねー。
兄上が熊さん以上に海賊風で笑ってしまいました(笑)
前途は多難ですけど、頑張るしかないですね!
作者からの返信
はとりさん、読んでくださりありがとうございます!
そうですよね。
この時点で彼は既に28歳ほどですが、まだ大人として割り切れるほどではないようです。難しいですよね。
実は兄はけっこうお気に入りです!
この兄の恋愛話でも書きたいなーなんて思いつつ。
ありがとうございます!
第5話 カタリーナは決意するへの応援コメント
お邪魔しております。
「海賊退治に行ってくるぜ!」と張り切る熊さ、国王様だと、カタリーナさんの苦労が伺えますね。
読者としては、楽しい人なのだなあとは思います!
作者からの返信
寺音様、読みに来てくださり、ありがとうございます。
そうなんです、こういう脳筋的な熊さんが楽しいです。
人間としてはとっても気のいい男なので、わたしも楽しんで書かせていただきました!
【終】君の隣で見る夢は(弍)への応援コメント
前途多難、というほどではないのでしょうけど、まだまだ片付けるべき問題は山積みなのでしょうね。それでも二人が幸せそうで良かったです。
フィリーネ嬢も幸せになれそうかな?
少しずつしきたりや作法を学んで、実家を見返してやれたらいいですね。
それぞれの恋人たち、どうぞお幸せに!
作者からの返信
はとりさん、本編全部読んでくださり、ありがとうございます。
実はこのお話、何も問題は解決していないのですよね。それが公開する前の悩みの種だったのですが、そういうお話にしようと思いました。
フィリーネも最高に幸せそうな顔で微笑んでいます。
きっとアーベルが一緒なら、大丈夫なのではないでしょうか。
カタリーナとニコラウスはもちろんです。
最後まで見守ってくださり、本当にありがとうございます!
第13話 踊って、歌って、笑ってへの応援コメント
叔父上はニコラウスさんの母君の、かつての……だったのでしょうか。親世代もなかなか複雑な事情を抱えていたみたいですが、いつかはカタリーナに話せる日がくるといいですね。
望まぬ結婚がどれほど不幸か知っているだろうニコラウスさんですから、きっと上手くことを運んでくれるはず!
作者からの返信
はい、そのあたりもう少しわかりやすくしたかったのですが、じつりょくのげんかい…
カタリーナはゴシップに興味がなかったので、この年まで全く何も知らないままでした。あえて耳に入れなかったものの、兄やアーベルは詳細を知っています。
そうですね! ここで強く出ろニコ坊! と私は叫んでいました!
第12話 カタリーナは微笑みたいへの応援コメント
やっぱりそのつもりのダンスだったんですねぇ、先手を打たれた感じ。あの後ニコラウスさんを袖にしちゃったのが地味に効いてますね……
でもここで、恋の自覚?が芽生えたのは、良かったのかもしれません。想い人の危機にニコラウスさん、どう動くのか!?
作者からの返信
そうなんです!
某公爵様には当て馬?になっていただきました。
ニコラウスは結構、独占欲の強いタイプなので、ちょっとだけ意地の悪い顔になっているかもしれません。
でもちゃんとカタリーナが自覚してくれたので、本当に良かった…かな?
第10話 『違うそうじゃない』への応援コメント
フィリーネ嬢がこのお城で穏やかに幸せに暮らせるといいですよね。生理的に、は笑いましたが(笑)
熊みたいな相手ですしそりゃ心配はしますよね……
ニコラウスさんも楽しそうでなにより。もう気持ちを隠す気はなさそうですね……!
作者からの返信
はとり様、いつもありがとうございます!
こう、顔を見た瞬間に『なんか無理!』と思うような異性が、カタリーナにはいたのでしょうか?
謎です。
この回のニコラウスはカタリーナと口論?をした直後なので、いっぱい話ができてうれしいみたいです。この二人は会話を重ねてお互いを知るタイプのようです!
第8話 ルスト伯は姪を愛でたいへの応援コメント
つまりニコラウスさん、新年の儀でお近づきになろうとして失敗したということでしょうか……すごいショック受けてそうな様子が目に浮かぶ(笑)
互いの好感度は悪くないのに間が悪い感じなところ、必死になるのもわかる気がしますね!
作者からの返信
そうなんです……!
うまく書けていなかったのに、さすが読解力のはとりさん!
この年にようやく彼の進路が決まって、やっと正式にアピールできると意気込んでの紹介だったのですが……
妹(エルヴィラ)がオロオロするほどの落ち込み様でした。でも、彼が必死で何かを頑張ろうとするのは珍しい事だったので、周囲はあたたかーい目で見守ります。
いつも感想、ありがとうございます!
第6話 アーベルは揶揄いたいへの応援コメント
国王様、本当に熊みたいな方でしたね!? 仲良しではある……というか、ちゃんと恋愛の相談はできてるようで良かった(笑)
カタリーナは昔のダンスの相手を覚えてないのですねぇ。知ったら関係に変化もあるでしょうか。
作者からの返信
はとりさん、いつもありがとうございます。
そうなんです、熊なんですー。
でっかくて髭も髪もごわごわで、斧を振り回すイメージです。海族なのに熊……
カタリーナは自分の興味のあること以外は目に入っていないので、相手を記憶していません。いろいろ適当すぎる子です。
第4話 社交ダンスって格闘技でしたっけ?への応援コメント
アーベルさん、色んな意味で熊さんなのだなぁと……。カタリーナの知らない所でいろいろな話が進行してそうですが、ともあれ求婚おめでとうですね!
ニコラウスさん、普段はこんな感じで外見を隠しているのですねぇ。
作者からの返信
はとりさん、いつもありがとうございます!
アーベルさん、斧で闘う人なので、イメージは本当に筋肉の塊です。がっちりしている脳筋野郎です。笑
アッカーは実はちょっと変装?しています。本作中、一度も金の髪に戻っていない事に、だいぶ後から気がつきました!
第2話 『姫さまは今日も独り言が多い』への応援コメント
熊男って(笑)
彼女が独身なのは国王様(従兄弟)のせいだったのですね……(というか否定してても周囲からは恋人同士と思われてるんだろうなぁ)
作者からの返信
熊男アーベルさん、名前だけ登場です。というか、恋人でも無いのに続き部屋ってあり得ないですよね。否定しても『あら照れちゃって』としか思われないと思います。笑
第1話 カタリーナは威圧したい(失敗)への応援コメント
カタリーナ嬢、可愛い人ですね(笑)
自分の魅力を上手く使いこなせる女性は魅力的ですけど、やり過ぎちゃったみたいで。公爵令嬢のほうも何か訳ありなのでしょうか。
のんびりと読み進めていきますねー!
作者からの返信
はとりさま、ありがとうございます!
この部分は本当に悩んでこういうカタチになりました。
訳あり娘が嫁いできました! これからどうなるのでしょうか。どうぞ宜しくお願いします!
【夢譚】ある女の回想への応援コメント
ひぇ……とんでもないところで終わってしまいましたね。カタリーナさんご懐妊はおめでたいですが、その裏で様々な想いが渦を巻いていたようですね。
どうやら他のお話とつながっていらっしゃるようなので、またそちらにもお邪魔させていただきます!
作者からの返信
寺音さん、感想ありがとうございます!
みなさますごい、感想くださるので、すごい…すごい……!と語彙喪失しています。
そうなんです。
すごいところで終わっています。
この続きはちょっと出ていた第一皇子と、カタリーナが溺愛?していた皇女ユーリアのお話となります。
何年もだらだらと考えていた話なので無駄に設定が多いですが、今後ともよろしくお願い致します。
今回は本当にありがとうございました。