第39話料理の基礎を身につける。
料理ってなんでも基礎が大切で、その基礎さえしっかりとできていれば、あとは応用に生かすだけ。
しかし、逆に基礎がしっかりできていないと、応用することもできない。
包丁の持ち方や野菜の切り方、火力の調整の仕方や、調理方法、調味料の順番などを一から覚えなくてはならない。
私は母から色々料理の仕方を教わっている。
この時はこうやったらいいというのを聞いて、実際に自分でやってみる。
試行錯誤でもいいから、自分で料理をすることで、此処が良かったなとかもう少し工夫したほうがいいかなとかを学ぶことができる。
なんでも実践して、料理の基礎が身についていく。
教わったことは次に活かして、一生懸命に頑張る。
これは仕事でも、勉強でも一緒。
基礎の積み重ねがやがて自分の実力になっていく。
そう心に刻んでおこうと思う今日この頃。
どんどん料理の基礎を身につけて、いろんな料理を作っていきたい。
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