　リンゴはまず包丁で皮をむいていく。

　むき終わったら、今度は半分に切って、また半分を包丁で切る。

　ある程度切れたら、芯と種を包丁を切って、取り出す。

　難しいし、手を切らないように注意しながら包丁で切っていく。

　あとはウサギの形にしたり、いろんな形にして、お皿に盛りつける。

　リンゴの皮むきがなかなか私は最初、苦戦していたが、慣れたら包丁の入れ方もわかってくるので、まずはやってみるといい。

　何事にも経験は裏切りはしないので、やってみるとできるようになる。

　不器用だった私も包丁を握るようになって、リンゴの皮むきや切り方を覚えた。

　これも母が丁寧に教えてくれたおかげ。

　できないのではなく、やる気があればなんでもできるという信念を持てばいい。

　リンゴもなしモほぼ同じ要領なので、梨はまた次回切り方を書こう。

　リンゴはすりおろしてもおいしいし、ジュースに入れてもいいかもね。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい